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“コミュ障”のためのコミュニケーションスキルがあった!?

誰にだって「得意でないこと」ってありますよね。

走ること、歌ったり楽器を弾いたりすること、絵を描くこと、外国語(自分とあう/あわない言語ってなぜかありますよね?)、IT、料理、そうじ、人前で話すこと、人付き合い‥‥。

得意でないことのひとつに「書くこと」を挙げる人も少なくありません。

「不得意は放っておけ。それより得意を伸ばせ!」。こんな言い方がいつの間にか、世間では主流になってきました。

他人事であれば、うんうんと軽く同調できる半面、やっぱり国語力(読み書き)はすべての基本です。走ること、歌うこと、楽器を弾くことはできなくても人生に支障はありませんが(楽しみは減るかもしれません。でも別のことでカバーできます)、「仕事」となると書くことから逃げられません。メジャーリーグで大活躍の大谷翔平選手のような一部の天才以外は。

書くことは、伝えることだけでなく、物事を深く考えること、思考を整理すること。趣味とは違って、ほかではなかなか代替できません。

嬉しいのは、書くことはテキスト(文字)ベースですから、人前で話すことや人付き合いが苦手でも問題ないこと。早い話、“オーラルのコミュ障”であっても(いや、そんな人こそ)身につけられる究極のコミュニケーションスキルが「書くこと」なのです!

伝わる書き方を8週間で集中的・体系的・論理的に学べるのが、ganasが過去24回(累計の受講者は800人以上)開講してきた「グローバルライター講座」。短期間でのスキルアップを本気で目指します。

得意を伸ばすのか、不得意を克服するのか――どちらなのかはさておき、書く力のコツをしっかり学んで、人生を良い方向に動かす一歩を踏み出しませんか?

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