deudeu82

記憶よりも記録をたよりに。そんな今日この頃。 気になったり書き留めたいことを気ままに載…

deudeu82

記憶よりも記録をたよりに。そんな今日この頃。 気になったり書き留めたいことを気ままに載せていこうと思います。

マガジン

最近の記事

読書でまなび「1年で億り人になる」

最近読書をしていても、あとになってあの本どんなこと書いてあったけと思ってしまう。その時はいいこと書いてあるなと思っても忘れがち。そんなこともあってやっぱり「記憶」よりも「記録」かなと思う今日この頃。 読書の後にふと感想だったり、ここは覚えておきたいななんて思うことを書き留めてみることに。そんなことで、ちょっと学びを文字にしてみています。 この本は、「億り人」になるためのメソッドなのか体験をまとめた話。正直自慢話なのかなーと感じたり、ちょっと自分とは合わないなーという事は多かっ

    • 読書でまなび「米国株ではじめるセミリタイア投資術」

      最近読書をしていても、あとになってあの本どんなこと書いてあったけと思ってしまう。その時はいいこと書いてあるなと思っても忘れがち。そんなこともあってやっぱり「記憶」よりも「記録」かなと思う今日この頃。 読書の後にふと感想だったり、ここは覚えておきたいななんて思うことを書き留めてみることに。そんなことで、ちょっと学びを文字にしてみています。 この本は、いわゆる投資術。興味があってもなかなか実践できず、本ばっかり買っていていいのだろうかとも思いつつ、けっこう共通項があるようにも思っ

      • 読書でまなび「言いかえ図鑑」

        最近読書をしていても、あとになってあの本どんなこと書いてあったけと思ってしまう。その時はいいこと書いてあるなと思っても忘れがち。そんなこともあってやっぱり「記憶」よりも「記録」かなと思う今日この頃。 読書の後にふと感想だったり、ここは覚えておきたいななんて思うことを書き留めてみることに。そんなことで、ちょっと学びを文字にしてみています。 この本は、ひと言を言うときの、「よけいなひと言」と「好かれるひと言」という形で対比してくれています。 読んでいて思うのは、 確かにこの言い

        • 読書でまなび「年間100万円の配当金が入ってくる」

          資産形成にはとっても興味があって、なんとなくいろんな投資を始めてみて、でもあまり実感がない。もしかすると画面上で増えたり減ったりを見ているけど、手元に来る実感がわかないのかとおもっています。 そんな意味では、配当がわかる形での投資もいいのかなと。 そんなときに出会った本です。 ここでは気になったフレーズをメモかたがたまとめています。 配当株投資で成果を得るためのポイント 配当株投資は最低でも10年は必要な長期投資であること 明確な目標を設定して、そこに向かって株を買い続

        読書でまなび「1年で億り人になる」

        マガジン

        • Business Knowledge
          0本

        記事

          読書でまなび「霞が関の人になってみた。知られざる国家公務員の世界

          外から思っていたイメージと、実際にその中に飛び込んでみるとイメージは大なり小なり違うものです。 自分でも、民間というか企業からの転職で、公務員の世界に入って数か月。思っていたよりも、違和感ないなと思うこともあれば、言い表せないけどなんだろう違うと思うことがありました。 そんな言語化できないものを、読んでみると、「そうそうっ」って思えること、なんとなく使われている言葉で「何のことだろう」と気になっていたものが解説されていたりしていろんなものが符号した一冊。 いいタイミングで出会

          読書でまなび「霞が関の人になってみた。知られざる国家公務員の世界

          読書でまなび「マーケティング思考」

          本を読んだ後に、いいこと書いてあったけど思い出せないと思う事が増えてきました。ここではそんなときの振り返りもかねて、本からの「まなび」を中心にメモでまとめてみました。 困難になるマーケティング人材採用の背景労働人口の減少 : 2001年157万人→2021年125万人(国内新成人人口) 副業・兼業の解禁トレンドに伴う、希少性のある優秀なマーケティング人材の流動化と奪い合い マーケティング人材の短期育成スクール出身者である初心者の増加 「最新」ではなく「最適」を選ぶ判断

          読書でまなび「マーケティング思考」

          読書でまなび「AIドリブン経営」

          本を読んだ後に、いいこと書いてあったけど思い出せないと思う事が増えてきました。ここではそんなときの振り返りもかねて、本からの「まなび」を中心にメモでまとめてみました。 AIで奪われる仕事 ほとんどの仕事はAIによる自動化の影響を部分的にしか受けない 奪われる仕事:ただ単に指示されたこと 代替が難しい仕事:主体的に動かしていく必要のある「価値の定義や評価・交渉やコンサルティング・実行・インサイトや発見」のような能動的な業務 DX デジタルを活用して圧倒的かつ優れた顧

          読書でまなび「AIドリブン経営」

          読書でまなび 「半分にして話そう」

          本を読んだ後に、あれなんかいいこと書いてあったけどと思う事が増えてきました。ここではそんなときの振り返りもかねて、感想というよりも個人的な「まなび」を中心にメモでまとめてみました。今回はWBSの解説でおなじみの山川さんの本。TVみていてわかりやすく話される方だなと思っていたので手に取ってみました。 情報を発信する意味 「失言しないこと」を優先して情報を発信することには意味がない。発信するのだから、台本やカンペではなく、まっすぐに向かって話したほうがはるかに思いは伝わる。

          読書でまなび 「半分にして話そう」

          読書感想 「糖質疲労」

          聞いたことがあるようではじめての言葉。最近、午後たまに睡魔がきついなと思うことが出てきました。何とかと思ってもなかなかとれない、そんなときに新聞でふと目に入って。ポチリ。さっそく読んでみました。 このコラムは本の感想だったり、個人的に気になったものをピックアップしている、おもな個人の学びです。 糖質疲労の定義食後高血糖および血糖値スパイクにより 食後にだるい、眠い、食べた量のわりにすぐに小腹が減る、集中力が持たない、イライラしていると自覚している状態、もしくは周囲から指摘さ

          読書感想 「糖質疲労」

          お酒のメモ ウイスキー篇1 TWINALPS

          ウイスキーはハイボール派です。以前はアイラがいいかなぁーなどよくわからないながら言っていました。 でも、それ以上に日本の地ウイスキーに関心があって、ちょっとふるさと納税で初めて見たものをいろいろと試しています。その地域を知るきっかけにもなりますし、そういう使い方もいいのかなって思っています。 マルス信州蒸留所 本坊酒造 1985年から長野県にある蒸留所です。「いつか日本の風土を生かした本物のウイスキーを造りたい」。そんな夢を実現させるために建てられた醸造所だそうで、なん

          お酒のメモ ウイスキー篇1 TWINALPS

          お酒のメモ 日本酒篇2 醴泉

          今日は日本酒を好きになったきっかけの銘柄の1つで、この酒蔵いいかもということでいくつかの銘柄をそれ縛りで選ぶようになったきっかけの醴泉(れいせん)を紹介したいと思います。 玉泉堂酒造 醴泉 岐阜県養老にある酒造所です。醴泉をきっかけに知り、そのあとウイスキー「PEAK」を作っていることをしり、両方ともおいしいと思ったこと。なぜかよく行く居酒屋に定番でおいてあると何かと縁を感じるお酒です。 どこにでもあるなという感じではないのでHP見ると、酒造りの理想を追い、少量生産の限

          お酒のメモ 日本酒篇2 醴泉

          お酒のメモ 日本酒篇1 香住鶴ひやおろし

          前回書いてみて、浅い知識のメモと思いつつ、なんか書いてみるって面白いなって思い始めてきました。あまりに初歩で、何も知らんと飲んどったんかいってかんじですが、基本おいしい・飲みやすいで十分なので、そこから一歩進んでもうちょっと知ってみようと思いました。これまで飲んできたもので気になったものも、ゆっくり紐解いていきたい(それ以上に新たに出会うスピードが速いかもしれませんが)と思います。 香住鶴をちょっとお勉強 香住鶴: 香住鶴株式会社は、創業1725年(吉宗の時代)地元の食材

          お酒のメモ 日本酒篇1 香住鶴ひやおろし

          お酒のメモ 白ワイン篇 six eight nine

          飲んでおいしいって思ったお酒は、「あれなんだったっけ?」ってならないようにしておきたい。飲んだ次の日銘柄ってそんなに覚えていないので・・・ そんな気持ちでインスタで備忘録みたいな感じでライブラリー的にやってます。ちなみに大体白ワインか日本酒ときどきそのたと偏りがあります。 でも、せっかくだったらもうちょい知ってみたいし、それを日記的に残してもいいかなと思ったときにnoteいいかもっておもい始めてみます。そんなに続かないかもしれないですが、お酒と一緒に自分のペースでゆっくり

          お酒のメモ 白ワイン篇 six eight nine