苦境下に最前線で従事 - タクシー
昨日(4/29)、本質思考の題材としての提起を2稿upしました📖
当方にとって違和感を示しつつ不可解な点の解明を望み、皆さんの見解等を募りましたところ、沢山のコメントを頂きました。ありがとうございます🙇 ※本稿の末尾にて、少し補足しています。
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さて、今日の話題。
当方にとっては、”この期に及んで”… な内容で、落胆寄りな心象なのです😷
ごく一部の(いや、見渡す限り少なくない!)人の心無い振る舞いのせいで、全体の評価へと繋がる展開に賛成はしませんが、今の時期、『残念感ひとしお』な懸案について触れます✍
この社会状況下、【最前線で活躍されている方々】には頭が下がりますし、感謝や労いの気持ちを述べようにも表現しきれないですよね。
真っ先に思い浮かぶのは《医療従事者》🏥及びその関連でしょうか。
あと、《小売店の販売員》あたりを続いて挙げられる方も多いことでしょう。その理由の主なものは「不特定多数の人=顧客と近い距離で対峙するから」。
そこからの連想では、《タクシー運転手》🚖というのも似ていますね。
窓開放やキャビンのパネルシールドでの区切りを強固なものにしても、密で距離が近いことに変わりがありませんので、心労を拭えない厳しい仕事だと思う気持ちは概ね共感頂けるでしょうか。
そんな中、上述展開からのイメージとは【逆方向】の影響 --- 乗客にとっての『密』被害がもたらされる脅威についてつくづく考えさせられる「これはやっぱり酷いでしょ😱」な場面に、こんな時期においても再び遭遇し、皆さんにも実状への認知を深めてもらいながら、本質について考えて頂きたく思った、という話です📖
※つまり「完璧なstay homeではない」当方に関しては、ここはひとつ大目にみてください🙏
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詳しくは、是非とも以下のリンク記事をご一読ください🙏
駅前で客待ち中に喫煙
~消火後すぐ乗り込んでくる。
しかも『禁煙車』
客への配慮のかけらもない喫煙運転者が複数いるという実状からこの度さらに想いを馳せたことは、
◆ウイルスに限らず、他者に有毒を吹っ掛けることに無頓着であることは珍しくもない ~ このご時世でもまだその振る舞いでいるほどの重症
◆3次喫煙に苛まれてきた経験からして、ウイルス伝染の脅威や身近さは想像以上に多大であること ~ もはや以前のような「少しくらい…」は通用しないフェーズになり、影響が一切及ばない隔離が必要であるとの見方が『喫煙』に関しても必要
さて、貴方にとって、それでもなお、
【今般のウイルスと広義の受動喫煙とは
「次元が違う」「強引なこじつけ感あり」】
との見解でしょうか?
だとしたら、それこそが、
【正しく恐れる】や【収束に向けて一丸となる心得】等の欠如
の象徴ではないでしょうか。
もし本質思考ができる人なら、相互の繋がりや類似性を充分に感知できるようにも思えます🤔
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《昨日upした稿①②の補足》
◆『空いてる公園、無いですか?』20200429① ⇒ リンク
◆『越境禁止🚫』20200429② ⇒ リンク
実は、直接的には関連していないと思われるそれぞれを〔並列的に〕という意図も含まれていまして、片方に関して違和感なく寛容的に「そりゃそうでしょ」の受け止め方をすると、他方の領域での”望ましくない”結果を助長することになる、という副作用的なものを、(当方の捉え方としては)感じていたから、でもあります😓
「”閉じこもり”系のストレス発生から深刻な問題にも繋がりかねない一要件を考慮」するなら、遠方にでも求めかねないし、【都道府県】を強調するから、「域内ならいいでしょ」感を生む。
”頭ごなし”感などの頭の固さを排して本質思考に寄ればギクシャクも減るのに…という発想土台からでした💡
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