ラッセル博士の数のお話

数と歴史に関するお話を中心に、広く楽しんでもらえる数学の記事を発信しています。古代エジプトの数学、古代の天文学、数学小話など。監修:電気通信大学名誉教授 笠井琢美。数学Webマガジン・マテマティカ https://mathematica.site/
    • 数学で頭の体操 数学小話

      数学で頭の体操 数学小話

      • 11本

      スキマ時間の頭の体操に、数学小話はいかがですか? 簡単なゲームや数学にまつわる短いお話を紹介します。「2進数」や「背理法」のように「なんとなく聞いたことはあるけれど、どういうものだったかな?」と思われがちな数学の用語や概念についても取り上げていきます。

    • 古代の天文学

      古代の天文学

      • 11本

      古代の人々は天体を観察し、太陽の運行がいろいろな自然現象と因果関係があることに気づいていました。これこそが天文学の始まりであり、科学の始まりでもあります。また、古代においては天空に輝く星々や月は暦であり時計でした。曜日の順序や星座など、現在私たちの身近にあるものも、その源流は古代バビロニアの天文学にあるのかもしれません。

    • 古代エジプトの数学を学ぶ

      古代エジプトの数学を学ぶ

      • 12本

      古代エジプトにはピラミッドをはじめ多くの巨石建造物や彫像が残されています。また世界最古の文字の一つである神聖文字(ヒエログリフ)があり、高い文明を誇っていたことがわかります。最近になって、エジプト数学が見直されるようになり、ギリシアやローマの数学、ひいてはヨーロッパの数学に少なからぬ影響を及ぼしているのではないかと思われるようになりました。古代エジプトの人々は数をどのように扱っていたのでしょうか。このマガジンを読んで古代エジプトの数学の秘密を探ってみませんか?

    • 古代ギリシアの数学を学ぶ

      古代ギリシアの数学を学ぶ

      • 2本

      古代ギリシアの人々は数にいろいろな概念を導入し、数を分類しました。偶数や奇数、平方数や立方数、素数や完全数、などです。これらの数の間にはいろいろな不思議な関係が見つかりました。また一つ一つの数には固有の意味があり、神秘的な魔力があると考えていました。 このマガジンではピタゴラス学派が大切にしていた「完全数」や、「プラトンの立体」と呼ばれる正多面体など『古代ギリシアの数学』に関するお話を紹介します。

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