ユーザーにとっての●●を押さえれば、ユーザーフレンドリーで効果が高いサイトになるいうマジックをアタナは知っていますか?
日は、私にご相談いただく方のお悩みで一番多い内容とその解決策をご紹介したいと思います。
その一番多いお悩みとは何かというと
「どうやってユーザー心理をサイトに反映させればいいか分からない」
です。
ここにフォーカスして解決策を話したいと思います。
突然ですが、超重要なことを言いますね。。
ユーザー心理を考えた後で重要で且つ、必須なこと・・・
それは、それをサイト上に反映することです。
当たり前じゃないかという反応が帰ってきそうですが
実際それができないという相談がとても多いのです。。。
ということで、今日は、ユーザー心理を考えて、サイトに反映するという流れを解説していきたいと思います!
ちなみに、全く難しくないので、考え方をマスターすれば、きっと皆さんのサイトにも応用できるので、ぜひご覧ください。
ではでは、早速・・・・
何をやるかというと・・・
とても簡単です
ユーザーになりきって絶対外せないポイントを突き止めるだけ!!
「どうやってユーザー心理をサイトに反映させればいいか分からない」場合は、もうこれだけやれば充分です。
「ユーザーにとって絶対外せないポイント、もしくは、一番優先順位が高いものから配置する」
まずはこれをやりましょう!
というか、もうこれで終わりです。
「どういいうこと?」と言われそうなので、例えを用いて解説しますね。
例えば、日雇いバイトを探している人をターゲットにしたサイトを運営しているとしましょう。
ユーザー心理を考えるわけですから、ユーザーになりきって考える必要があります。
ここで質問です。
【質問】
日雇いバイトを探している人にとって、絶対外せないポイント もしくは、一番優先順位が高い要素とはなんでしょうか?
日給でしょうか?作業内容でしょうか?作業時間でしょうか?場所でしょうか?
どれだと思いますか???
答えは・・・・
場所です。
理由はとても簡単なんですよ!
よくよく考えてみてください。いくら日給が良くても東京の人は、大阪のお仕事に応募することはないですよね?⇒ほんとこのレベルです!
だからまずは、場所なんですね。
となると、
はじめに話した
「ユーザーにとって絶対外せないポイント もしくは、一番優先順位が高いものから配置する」
は、
【日雇いバイトを探している人をターゲットにしたサイト】でいうと
場所になるわけです。
更にいうと、
日雇いバイトを探している人は、探すという行為を行うわけですから
場所から探せる機能をつければ完璧ですね!
それでは次回!
※よかったら「スキ」をお願いします!
※ご自身のサイト等でじゃあどうするのか???なんてお悩みがあれば、相談も受けておりますので、お気軽にご相談ください。(NOTE見たと記載していただければ30分無料です!)
https://e-open-field.net/lp/consul/