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好きなもの①
目。
眼。
瞳。
eye.
👁。
👀。
見るのが好き。
好きすぎてなかなかジッと見続けるのがツライくらいに。それくらい好き。
誰のでも良いというわけでもない。
そこにはピュアさが必要要素にある。澄んでれば澄んでるほど良い。
心まで届いてるような澄んだ目。
だから気恥ずかしくもなる。好きだけど背けたくなる。そんな存在。
対して、澄んでなくても、どういう心?
と思うような人生を感じさせる目には興味がわく。
(好きとかでなく興味わく)
それは未知の世界に通じているように思えるからだと思う。
直視できることも有限だ。見れるうちに見ておこう。
気恥ずかしくても、照れ臭くても、その感覚を味わえるのは生きている今だからこその体験。
好きを味わおう。
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