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【書く習慣Day1】「尊い」の赴くまま仕事したい人生

本日5/1からゆぴ(いしかわゆき)さんの「書く習慣」1ヶ月チャレンジに挑戦します!よろしくお願いします。

Day1は「今抱いてる夢や目標」です。 

昔の夢と今の夢

「音楽を仕事にしたい」昔の夢は達成済み

私、実は夢を一度叶えています。
それは「音楽を仕事にすること」です。

私は中学生ぐらいの時から漠然と「音楽を仕事にしたいな」と思っていました。
でも、クソド田舎の陸の孤島出身のためハナから演奏家になることは考えることが出来ていませんでした(これに関してはちょっと後悔してる)。ちゃんと勉強して楽器作ったり、サウンドエンジニアリングしたりとかそういうのを考えてました。

その甲斐あってか、会社に属して楽器を作る方面で音楽を生業としていた時期があります。
詳細は言えないのですが、私が大好きなサブカルチャーに絡んだ、全く新しい楽器の開発にも携わりました。これはマジで運命だと思った。

私はその楽器の開発を終えたあと、仕事に満足出来てしまったので辞めました。あと多分この先これより楽しい仕事は出来ないと思ったので。


「「尊い」と仕事できるライター」が今の夢

「尊い」とは推しに対する「生きてるだけで感謝する」という「萌え」や「好き」よりも信仰心に近い感情を表すネットスラングです。

私の今の夢はとにかく
「自分が尊いと思う人、モノ、コンテンツと仕事したい!」
です。

長年信仰している企業(嫌な言い方だな)から好きな配信者まで幅広く、「尊すぎて直視できない」と感じるものと仕事がしたいのです。

私は長年「認知されたくないオタク」だと自負していましたが実際には「ファンとして認知されたくないオタク」でした。
※一度推しと仕事として同じ空間の至近距離にいた事があって、それがめちゃくちゃ誇らしかったしテンパらなかったため。「"貴方のオタク"としてデュフる姿」を推しの目に見せたくないだけの単なる見栄だった訳です。

推しと!!!仕事が!!!!したい!!!!!!
そして文章の読み書きが好きでどんだけやっても飽きないならもう次に目指す道は1つじゃないですか。

そんなことできない、なんて思わずに自分が「尊い」と涙するものに這いよれるように成長したいものです。
私にとっての「書く習慣」1ヶ月チャレンジもその成長の一環です。


推しと仕事ができたなら(妄想)

きっと推しと仕事出来たらその場ではスンッ( ˙꒳​˙  )として「別にィ?仕事で来てるしミーハーじゃないし」みたいな雰囲気醸して(でもこの割り切り大事ね)、

家に帰った瞬間ベッドに頭ガンガン叩きつけて

「ッア゛ーーーーーーー!!!!!てぇてぇ(尊い)ッッッッッ!!!!!!!」

と発狂するのが目に見えています。下の記事のように。
※note編集部さん選定の「今日の注目記事」に何故か選ばれてしまってViewとスキがクソほど伸び恥を晒しまくった記事です。マジでなんで?



推しが生きてる銀河系に感謝
Den

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