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オートクチュールの"和"の世界。|vo.53

以前は、当たり前のようにあった"和室"。

和室の需要が減りつつある中で、
現在の生活に合わせたオートクチュールの"和"を
取り入れることもあります。

注文住宅だからこそ、​​​​​​トレンドではない、
自分にとって必要な空間を創ることが出来ます。

山川設計が手がけた"和室"をご覧ください。

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エレガントなリビングに設けた伝統美。
自由な発想が美しい空間を創造。

STYLE2

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土間や坪庭など伝統的な様式は踏襲しつつも
デザインを現代的な形で再現する。
唯一無二の”和”がまた一つ。

STYLE3

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配色や要素が極力抑えられたシンプルさが特徴な和に、
直線的なフォルムが特徴のモダンな世界をアートのように。

STYLE4

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落ち着いた雰囲気のある”和”を
エレガントなロートアイアンと合わせる。
住まう人のセンスで溢れる空間の誕生。

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”和室”といってもデザインはお施主様の数だけあります。

自宅で過ごすことが増えた今、
自由に創り上げた和室で過ごす時間も良いですよね。

やはり落ち着く畳をぜひ取り入れてみてください。

皆様の"家づくり"のヒントになれば嬉しいです。

demi



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