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#VisualPractice
人に寄り添う/本音を引き出す/場を促す!グラフィックファシリテーション 〜絵が苦手な人も大丈夫、日本一簡単な10のステップ(1)〜
描かれたグラフィックを見て、とてもこんなものは描けない。と言われる方に何人も出会ってきました。全国で実施してきたビジュアルプラクティスの講座を通じて、どんな人も、これからご紹介するテクニックを学んでビジュアライズをできるようになり、むしろ「絵が苦手なんです」と言っていた方のほうが、「描ける!」というわくわくを持ち帰っているように見えました^^私自身、デザイナーではなく、美術系の大学を出ているわけでもなく、絵を描くと言えば美術の時間に評価されるもの(=苦手〜)というイメージだっ
2年間グラフィックファシリテーションを活用して伴走してきた会議。ついに10年後の提言書が市長に手渡されました!@八尾市産業振興会議
2年間、伴走させてもらった八尾市産業振興会議。 年末に「10年後の未来」に向けての提言書が市長に手渡されました! 八尾市公式ページ ↓実際の提言書の中にもグラフィックを活用して、会議の熱量が伝わるものにしてくださりました。 カオスの中からまだない未来を共創していく 2年前のひよっこファシリテーターの時から仲間として受け入れてくださり、「会議のおとしどころを始まる前から決める」「読み上げるシナリオ通りに進める」「大きな声の方に合わせて進めていく」ことは手放し、会議で起
リモート会議|新型コロナウイルス対策で対面会議やイベントができなくなった時の選択肢-ネット環境を利用したオンライングラレコについて
新型コロナウィルスによって、リモート会議でグラレコできるの?何をつかって描けばいいの?と質問をいただくようになったので、何か私にもお役に立てることはないかと思い、拙い知識ですが、知っていることをまずはまとめてみることにしました! "新型コロナウィルスによって明らかになったイベント主催者のリスクマネジメントの新常識:実施か中止かオンライン実施かの3択へ” "世界中でイベントが相次いで中止されたり、延期されたりしている 新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、WHO=世界保健
オンラインワークショップに共創の余白とあそびをもたせる〜miro×slack×padletを活用したプラットフォーム 〜
現在進行中の、共創型ビジュアルプラクティショナー養成プログラムでは、オンラインホワイトボードサービスのmiroとslack、padletを活用して、学びのアーカイブ、学びのプラットフォームづくりに挑戦しています。 今年は、コロナ禍の中、オンラインワークショップのプロジェクトの伴走やコーディネートの機会が増えました。3,4ヶ月の伴走から長いと10ヶ月や3年、期限なしのものも。 わたし自身参加者側で参加することもありますが、複数回にわたる連続したワークショップ、リアルに会えない