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デルロットの読書術。おもしろそうなものを読む。シンプルね。

Future is Persona, maybe. デルロットです。

デルロット、自分は過去、けっこうな読書家でした。今はネットの検索やYouTubeのほうがおもしろいので本はほとんど読んでません。あとはマンガッスね。知的財産のマンガ。

あんまり知り合いがいないもんで、読書をほとんどしないという人とはほとんど会ったことがないんですが、読書しない人がいるという前提で、読書をするコツみたいのをちょっと伝えてみます。

タイトル通りおもしろそうな本を選ぶ。活字に慣れるにはこれが一番だと思います。

マンガ感覚で楽しく読める本が一番だと思います。そうなると、ライトノベルかなあ?でもあのジャンルも、けっこう文章難しいんですね。ただ、最初から楽に楽しく読める本はたぶんないと思います。

自分の最初に読んだ本を思い出してみると、たしか小学生の時のズッコケ三人組だったと思います。これでも最初は難しく感じました。

一時間くらいかけて20ページくらい読んで、母に「こんなによんだよー」と言ったら「そんだけしか読めないの?ケラケラケラ」と笑われたのも今ではいい思い出。

だけど、ゲームのようなもので、続けて読んでいくうちに読書スキル値が上がっていくようで、気づいたら楽しく読めるようになりました。読むスピードは気にしないです。しないほうがいいです。

確か今(2021/01)だと鬼滅の刃の小説があると聞きました。めっちゃ人気の鬼滅の刃の小説なら、がんばって読む気力も出るかと思います。

こう書いてなんだけど、今の時代、ネットの文章で活字に慣れている人は多いかな、と書いていて気づきました💦

でもね、自分もふくめてネットの文章はプロの書いた文章ばかりじゃないんです。ちゃんと本になってる活字は今でも重要だと思います。

あと、ジャンルにこだわる必要もないと思います。好きなタレントの本とか、なんなら自己啓発本でも。これらは内容はともかく、かんたんな読みやすい文章が多いです。

とりあえず永遠延々を間違えないくらいには文章力をあげましょう、と皮肉って終わります。



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