でこぼコ・ラボ

でこぼコ・ラボは発達障害や不登校(発達凸凹)のお悩みを投稿すると【子ども先生】から回答…

でこぼコ・ラボ

でこぼコ・ラボは発達障害や不登校(発達凸凹)のお悩みを投稿すると【子ども先生】から回答が返ってくるwebサービス。https://dekobocolab.com/ noteでは実際に凸凹子育てをする親たちに焦点をあて、ご自身の経験や言葉をシェアしていただく記事をお届けします。

最近の記事

  • 固定された記事

自己紹介:でこぼコ・ラボとは?

みなさん、こんにちは。 でこぼコ・ラボのあやです。(あやは名字です) 今日は自己紹介として、noteをスタートする理由を話してみようと思います。 【でこぼコ・ラボ(webサービス)】 「でこぼコ・ラボ」って何?でこぼコ・ラボは発達凸凹(発達障害など)子育てをする親が お悩みを送ると、同じ特性をもつ「子ども先生」から回答が返ってくるというwebサービスです。 お悩みをもつ親の子どもと回答する子ども先生は「でこぼコ診断」というシステムでマッチングされます。 ここでお悩みに答え

    • ニコニコじゃなくて、ニコぐらいでもいい。子どもといっしょに笑い合えたら。

      〈でこぼコ家族にきく! Vol.02:Kさん後編〉子どものでこぼコに直面したとき、親はとまどい、悩みます。そして、同じ状況の人の話を聞いてみたいと願うのではないでしょうか。ASDのお子さまをもつお父さまの体験をお聞きしている今回。後編では、ご夫婦ででこぼコのあるお子さまを育てている日常や子育てで心がけていること、さらには同じように悩み奮闘している方々へのメッセージもいただきました。 →前編はこちら 子どもを追い詰めないよう、夫婦でバランスをとっている。 ●病院への送り迎え

      • 正式な診断が下るまでは、「そうじゃないのでは?」という思いを捨てられなかった

        〈でこぼコ家族にきく! Vol.02:Kさん 前編〉 子どものでこぼコに直面したとき、親はとまどい、悩みます。そして、同じ状況の人の話を聞いてみたいと願うのではないでしょうか。でこぼコ家族たちの貴重な経験をお聞きするでこぼコ・ラボのインタビュー企画、今回はお父さまが登場です。前編ではASDというお子さまのでこぼコと、ご家族がどのように向き合ってきたのかをお話いただきます。 →後編はこちら(2022.08.07アップ) 保育園で大泣きする姿から、でこぼコが判明。 ●でこぼ

        • 不登校の当事者はきっとそう思えない。 だけど「大丈夫、なんとかなる」と言ってあげたい。

          〈でこぼコ家族にきく! Vol.01:Hさん 後編〉 子どものでこぼコに直面したとき、親はとまどい、悩みます。そして、同じ経験をしている人の話を聞いてみたいと願うのではないでしょうか。前編で子どもの不登校に焦り、迷いながらも脱出のために奮闘した話を語ってくれたHさん。後編では状況が好転した現在と、母親として、ひとりの人間として、自身の人生をどのように選択していったのか。同じ立場の方たちへのアドバイスも含めてお聞きしました。 →前編はこちら 日々の成功体験が積み重なって、変

        • 固定された記事

        自己紹介:でこぼコ・ラボとは?

          子どもが不登校になったとき、「早く学校に行かせないといけない」と焦っていた

          〈でこぼコ家族にきく! Vol.01:Hさん 前編〉子どものでこぼコに直面したとき、親はとまどい、悩みます。そして、同じ経験をしている人の話を聞いてみたいと願うのではないでしょうか。でこぼコ・ラボでは、でこぼコ家族たちの貴重な経験をお聞きする企画をスタート。初回はお子さまの不登校を体験したHさんのお話を2回にわけてご紹介します。前編では不登校になった子どもと向き合い、迷いながらもなんとか前に進もうと奮闘する過程を語ってもらいました。 →後編はこちら 当時は不登校ではなく、登

          子どもが不登校になったとき、「早く学校に行かせないといけない」と焦っていた