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外国人材管理ツールdekisugiの公式noteです。 現在Noteの更新はSTOPし…

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外国人材管理ツールdekisugiの公式noteです。 現在Noteの更新はSTOPしております。更新頻度につきましては下記運用しているメディアを参照ください。     ◆運営メディア https://dekisugi-kun.jp/kanaeru/

記事一覧

【監理団体・登録支援機関必見!!】 コロナ禍を乗り切るための秘策 & マスター入力を完全省略する方法

現在猛威を振るっている新型コロナウィルスの影響により、 外国人労働者の入国規制がかかって約1年半が経過しました。 未だ国内での感染者数は増加の一途を辿り、終息の目…

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2年前
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【監理団体・登録支援機関・送り出し機関向け】外国人材の効果的なマッチング&効率的な管理方法ノウハウセミナー

外国人材採用における特定技能の登録支援機関、技能実習生の監理団体、送り出し機関向けセミナーです。独自の人材マッチング方法で、同業他社との差別化を図り営業アピール…

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2年前
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監理団体・登録支援機関向け特別セミナー  ~【ブラウザ版】特定技能管理ツールdekisugiリニューアル内容について&外国人材の…

本セミナーは3部構成で行います。第2部では年間2000名を超える外国人採用担当や監理団体向けに採用手法やマッチングノウハウをレクチャーする専門家が登壇します。 第1部…

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2年前
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大幅リニューアル機能のご紹介!  【第2回】dekisugiオンライン操作説明会開催!

1月22日開催いたしました「第1回dekisugiオンライン操作説明会」に100名以上のご参加をいただきまして、誠にありがとうございます。 皆さまの貴重なご意見を頂きながら、…

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3年前

初心者様必見!【ブラウザ版】dekisugiオンライン操作説明会開催決定!

技能実習制度において、頻繁に制度内容が変更となり、各監理団体でも対応が追い付かないといったお声が多く寄せらています。 その最中で昨今の猛威をふるっている新型コ…

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3年前

ベトナムでのビジネストラックが可能に レジデンストラック情報更新 #6

ベトナム政府との合意により、11月1日からビジネストラックによる出入国が可能となりました。 今回はビジネストラックを利用しての入国に関する解説を配信します。 結論か…

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3年前

出入国規制のさらなる緩和 レジデンストラック情報更新 #5

10月30日付けで、感染症危険情報の改訂が実施されました。 >外務省公式発表 10月30日 レジデンストラックの変更箇所 誓約書が改訂されています。 >誓約書を見る 上陸拒…

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3年前

"PCR検査待ち時間​タイマー" レジデンストラック情報更新 #4

直近では大きな情報更新が行われていないレジデンストラック。 徐々に活用例も出始めているかと思いますが、 レジデンストラックに限らず、入国時の空港でのPCR検査の結果…

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3年前

コロナ対策ツール"指差し会話" レジデンストラック情報更新 #3

❚ 指さし会話のご紹介 レジデンストラックを活用しての出入国において、 空港での検疫の際に通訳がいない場合もあるようです。 日本への入国において、各外国籍の方々に、…

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3年前
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コロナリスクを考える。 レジデンストラック情報更新 #2

レジデンストラック利用におけるコロナリスクを改めて考えておきましょう。 母国で陰性、空港で陰性であっても、14日間の待機期間中に発症する例も出てきています。 焦ら…

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3年前
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出入国規制緩和! レジデンストラック情報更新 #1

全世界の国と地域からの入国の緩和日本国政府は、10月1日から「ビジネス上必要な人材等」に加え、順次、 留学、家族滞在等のその他の在留資格も対象とし、 原則として全て…

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3年前

レジデンストラック情報まとめ #4

「レジデンストラック情報まとめ #2 」の配信より、現段階でのレジデンストラック活用における前提情報と注意点をお伝えしております。 おさらいレジデンストラックの活用…

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3年前
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レジデンストラック情報まとめ #3

前回の配信より、現段階でのレジデンストラック活用における前提情報と注意点をお伝えしております。 おさらいレジデンストラックの活用における工程を大きく分けると、 …

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3年前
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レジデンストラック情報まとめ #2

今回の配信より、現段階でのレジデンストラック活用における前提情報と注意点を簡単にまとめていきたいと思います。 レジデンストラックの活用における工程を大きく分ける…

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3年前
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レジデンストラック情報まとめ #1

まずはレジデンストラックの概要からお伝えしていこうと思います。 対象国は現在7ヶ国ですが、継続して政府がその他の国とも交渉中です。 更新情報も今後随時配信していこ…

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3年前
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レジデンストラック情報まとめ #0

新型コロナウイルス感染症の影響で日本に来れなくなった外国人人材。 レジデンストラックの施行により、ようやく来日が可能になりました。 渡航緩和を待ちわびた業界関係…

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3年前
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【監理団体・登録支援機関必見!!】
コロナ禍を乗り切るための秘策 & マスター入力を完全省略する方法

【監理団体・登録支援機関必見!!】 コロナ禍を乗り切るための秘策 & マスター入力を完全省略する方法

現在猛威を振るっている新型コロナウィルスの影響により、
外国人労働者の入国規制がかかって約1年半が経過しました。
未だ国内での感染者数は増加の一途を辿り、終息の目途も経っておらず苦しい状況が続いています。
各監理団体・登録支援機関ではこのパンデミックを乗り切ろうと様々な取り組みをされているところも多いですが、状況は一行に改善せず、致し方なく事業縮小・廃止を余儀なくされているといったお声も大変多くい

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【監理団体・登録支援機関・送り出し機関向け】外国人材の効果的なマッチング&効率的な管理方法ノウハウセミナー

【監理団体・登録支援機関・送り出し機関向け】外国人材の効果的なマッチング&効率的な管理方法ノウハウセミナー

外国人材採用における特定技能の登録支援機関、技能実習生の監理団体、送り出し機関向けセミナーです。独自の人材マッチング方法で、同業他社との差別化を図り営業アピールに成功、または業務の効率化に成功した人材サービス会社・監理団体の事例やノウハウをご紹介するセミナーです。

第1部は、日系企業の外国人採用に特化した世界唯一の適性検査(特許取得)や分析サービスを展開する(株)エイムソウルの代表取締役 稲垣

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監理団体・登録支援機関向け特別セミナー  ~【ブラウザ版】特定技能管理ツールdekisugiリニューアル内容について&外国人材のマッチング率を高めるポイント

本セミナーは3部構成で行います。第2部では年間2000名を超える外国人採用担当や監理団体向けに採用手法やマッチングノウハウをレクチャーする専門家が登壇します。

第1部は、株式会社グレッジが展開する「外国人材監理ツールdekisugi(特定技能版)」のリニューアル情報についてご紹介いたします。業務の効率化及びコスト削減行うためのツールとして展開しておりましたが、2021年5月にアプリケーションから

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大幅リニューアル機能のご紹介!  【第2回】dekisugiオンライン操作説明会開催!



1月22日開催いたしました「第1回dekisugiオンライン操作説明会」に100名以上のご参加をいただきまして、誠にありがとうございます。
皆さまの貴重なご意見を頂きながら、今後の更なる発展のサポートをさせていただければ幸いでございます。

さて、第2回オンライン操作説明会を開催させていただきますが
今回のオンライン操作説明会では帳票作成機能を「大幅リニューアル」した内容についてご説明させてい

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初心者様必見!【ブラウザ版】dekisugiオンライン操作説明会開催決定!



技能実習制度において、頻繁に制度内容が変更となり、各監理団体でも対応が追い付かないといったお声が多く寄せらています。
その最中で昨今の猛威をふるっている新型コロナウィルスの影響により、各方面への対応に追われ、今まで以上に業務効率を求められている担当者さまも多いのではないでしょうか。

「効率的に作業が出来るよう、システムを活用していきたいが、触り方がわからない」
「新人にシステムの操作を教えた

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ベトナムでのビジネストラックが可能に レジデンストラック情報更新 #6

ベトナムでのビジネストラックが可能に レジデンストラック情報更新 #6

ベトナム政府との合意により、11月1日からビジネストラックによる出入国が可能となりました。
今回はビジネストラックを利用しての入国に関する解説を配信します。

結論から言うと、
技能実習においてビジネストラックを利用するメリットは殆どありません。レジデンストラックの利用で十分だと考えられます。

❚ ビジネストラックとは
入国後14日間の自宅等待機期間中も、
行動範囲を限定した形でのビジネス活動を

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出入国規制のさらなる緩和 レジデンストラック情報更新 #5

出入国規制のさらなる緩和 レジデンストラック情報更新 #5

10月30日付けで、感染症危険情報の改訂が実施されました。
>外務省公式発表

10月30日 レジデンストラックの変更箇所
誓約書が改訂されています。
>誓約書を見る
上陸拒否対象国が変更になっています。

感染症危険情報レベル3への引き上げ(渡航中止勧告)
対象国:ミャンマー / ヨルダン

これにより、入国拒否対象地域に指定されたミャンマーについては、11月1日以降に日本に帰国・入国する際は、

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"PCR検査待ち時間​タイマー" レジデンストラック情報更新 #4

"PCR検査待ち時間​タイマー" レジデンストラック情報更新 #4


直近では大きな情報更新が行われていないレジデンストラック。
徐々に活用例も出始めているかと思いますが、
レジデンストラックに限らず、入国時の空港でのPCR検査の結果がいつ分かるか?という部分を気にされる方も多いようです。

そういった方向けのサービスとして、日本への帰国・入国の際に必要とされる2週間隔離向けの滞在施設を国内最大数取り扱うmatsuri technologies株式会社が、国内最大

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コロナ対策ツール"指差し会話" レジデンストラック情報更新 #3

コロナ対策ツール"指差し会話" レジデンストラック情報更新 #3

❚ 指さし会話のご紹介
レジデンストラックを活用しての出入国において、
空港での検疫の際に通訳がいない場合もあるようです。
日本への入国において、各外国籍の方々に、事前に備えとなるツールを渡しておけると、ひとつ安心材料が増えるかと思います。

挨拶や、仕事に使う言葉などは概ねなんとかなっても、
医療系や緊急時につかう言葉というのはなかなか対応できないケースが多いかと思いますが、異国の地でそういった

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コロナリスクを考える。 レジデンストラック情報更新 #2

コロナリスクを考える。 レジデンストラック情報更新 #2

レジデンストラック利用におけるコロナリスクを改めて考えておきましょう。
母国で陰性、空港で陰性であっても、14日間の待機期間中に発症する例も出てきています。
焦らず、冷静に、最悪の事態を考えた上で、最善の対応を取れるように努めましょう。
感染者が発生したとしても、決して当人を責めたりすることのないようにしましょう。
しっかりとリスクを認識して、対応策を準備しておいてください。
感染者は必ず発生し

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出入国規制緩和! レジデンストラック情報更新 #1

出入国規制緩和! レジデンストラック情報更新 #1

全世界の国と地域からの入国の緩和日本国政府は、10月1日から「ビジネス上必要な人材等」に加え、順次、
留学、家族滞在等のその他の在留資格も対象とし、
原則として全ての国・地域からの新規入国を許可することを決定しました。
※防疫措置を確約できる受入企業・団体がいることを条件です。

政府の発表はほぼこのサイトに集約されています!
▶国際的な人の往来再開に向けた段階的措置について

改定された政府発表

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レジデンストラック情報まとめ #4

レジデンストラック情報まとめ #4

「レジデンストラック情報まとめ #2 」の配信より、現段階でのレジデンストラック活用における前提情報と注意点をお伝えしております。

おさらいレジデンストラックの活用における工程を大きく分けると、
・対象国出国時
・日本への入国時
・日本への入国後
という3つに切り分けて考える事ができます。
国際的な人の往来再開に向けた段階的措置(感染症危険情報レベル2・3)

入国後の工程及び注意点
今回の配信で

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レジデンストラック情報まとめ #3

レジデンストラック情報まとめ #3

前回の配信より、現段階でのレジデンストラック活用における前提情報と注意点をお伝えしております。

おさらいレジデンストラックの活用における工程を大きく分けると、
・対象国出国時
・日本への入国時
・日本への入国後
という3つに切り分けて考える事ができます。
国際的な人の往来再開に向けた段階的措置(感染症危険情報レベル2・3)

入国時の工程及び注意点
今回の配信では、日本への入国時に必要となる工程

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レジデンストラック情報まとめ #2

レジデンストラック情報まとめ #2

今回の配信より、現段階でのレジデンストラック活用における前提情報と注意点を簡単にまとめていきたいと思います。
レジデンストラックの活用における工程を大きく分けると、
・対象国出国時
・日本への入国時
・日本への入国後
という3つに切り分けて考える事ができます。
わたしたちの情報配信では、それぞれの工程に分けて解説していきます。

国際的な人の往来再開に向けた段階的措置(感染症危険情報レベル2・3)

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レジデンストラック情報まとめ #1

レジデンストラック情報まとめ #1

まずはレジデンストラックの概要からお伝えしていこうと思います。
対象国は現在7ヶ国ですが、継続して政府がその他の国とも交渉中です。
更新情報も今後随時配信していこうと思いますが、
現時点の概要としては下記の通りとなります。

概要
現在までにレジデンストラックにおける交渉が行われ合意がされたのは…

注意点:相手国によって、微妙にその要件、手続き等が異なります。
相手国の「日本大使館」と在日本の相

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レジデンストラック情報まとめ #0

レジデンストラック情報まとめ #0

新型コロナウイルス感染症の影響で日本に来れなくなった外国人人材。
レジデンストラックの施行により、ようやく来日が可能になりました。

渡航緩和を待ちわびた業界関係者の皆様も、この制度を活用すべく動かれていると思いますが、いかんせん情報の更新サイクルが早く、かつ行政の情報源が省庁をまたいだりと散っている状態のため、正しく理解し、現実的に効率的に活用していくのが難しいと感じている方は少なくないのではな

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