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【監理団体・登録支援機関必見!!】 コロナ禍を乗り切るための秘策 & マスター入力を完全省略する方法

現在猛威を振るっている新型コロナウィルスの影響により、
外国人労働者の入国規制がかかって約1年半が経過しました。
未だ国内での感染者数は増加の一途を辿り、終息の目途も経っておらず苦しい状況が続いています。
各監理団体・登録支援機関ではこのパンデミックを乗り切ろうと様々な取り組みをされているところも多いですが、状況は一行に改善せず、致し方なく事業縮小・廃止を余儀なくされているといったお声も大変多くいただきます。

そこでこの度、株式会社グレッジと株式会社JOAホールディングが協力し、
外国人労働者受け入れ事業の継続においてafterコロナに備えたシステム効率化と雇用調整助成金の教育訓練を活用し、コロナ禍で運営が厳しい現状から脱却する秘策をdekisugiユーザー限定で詳しくご紹介いたします。

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第1部は書類作成管理システムを提供する「株式会社グレッジ」より新たに搭載予定の新機能についてご紹介いたします。
現在、新型コロナウィルスの影響により監理団体・登録支援機関では事業として厳しい状況を受けているかと思われます。
既に人材の確保はしているものの入国規制の兼ね合いで先の目途がたっておらず、外国人労働者に対して母国で待機してもらっているなどのケースが大半です。
受入企業側では現状の人手不足を解消するため、国内にいる外国人労働者を特定技能として迎え入れ、雇用しているケースが多くみられますが、今後入国規制が緩和された際に母国で待機してもらっている外国人が一斉に入国してくる可能性も考えられます。

それに備えて各監理団体・登録支援機関も事前準備を進めようとするものの、一行に先の見通しが経たず事前の準備をしきれないといったお声を大変多くいただきます。
そこで株式会社グレッジでは今までの「dekisugi」を更に進化させ、マスター入力を完全撤廃し、
afterコロナに備えた効率重視の新機能を開発いたしました。
現在、dekisugiをご利用のユーザーさま限定でいち早く新機能のご紹介をさせていただきます。


第2部は助成金にまつわるコンサルティングや活用サポートを提供する株式会社JOAホールディングが雇用調整助成金の教育訓練についてご紹介いたします。
雇用調整助成金の教育訓練は、新型コロナの影響を受けた事業主様が教育訓練を受ける事により労働者の雇用の維持と従業員様のスキルアップを目的とした助成金です。
特例期間中に限り、オンラインでの研修が可能になっており、就業しながら助成金も受け取れる内容になっております。
株式会社JOAホールディングでは、コロナ禍で空いた時間を活用し教育訓練助成金(教育訓練)を得ながら、社員の育成、雇用の維持を図ることが可能なオンライン研修カリキュラムを提供しております。

1.空いた時間にオンライン研修が受けれる
2.オンライン研修なので気軽に始められる
3.申請サポートを受けれる
4.助成金が受け取れる

特例期間中は、助成金の条件等が緩和されているため大変活用しやすくなっており多くの企業様に受講して頂いております。
プログラム内容は、汎用スキルから専門的な内容まで、様々な内容のプログラムを提供しており、どなたでも受講できやすいプログラムを提供しております。
現在、特例期間が令和3年12月末まで延長されておりますのでお早めに取り組んでみてはいかがでしょうか。

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■セミナー概要


第1部:afterコロナに備えたシステム効率化に関する新機能紹介
 ― 監理団体・登録支援機関が抱えるシステム活用時の問題点
 ― システム効率最大化した新機能のご紹介

第2部:雇用調整助成金の活用方法
 ― 雇用調整助成金の教育訓練はご存じですか?
 ― 雇用調整助成金の教育訓練を活用してみませんか?

第3部:質疑応答


■講師プロフィール
第1部 【講師】牧田 真
株式会社グレッジ 営業担当
株式会社グレッジが提供するdekisugi(システム)販売の営業担当として活躍。IT会社としての営業経験0からスタートするもヒアリングを重ねてきた中で顧客が抱えている課題を明確にし、各企業で取り組んでいる内容をもとにシステムへ反映。
dekisugiリリースから約4年で業界シェアナンバー1を獲得。

第2部 【講師】大桃 直樹
株式会社JOAホールディング オンライン研修サポート担当
コロナ禍によるデジタル化に伴いグループ全体のオンライン化が進むなか、人材育成事業を通じて培った経験を生かし、ビジネススキルや経営戦略、組織論、企業コンサル等のカリキュラムをオンラインで提供することに至りました。企業の様々なニーズに対応した教育訓練プログラムの開発を目指し、日本の産業界・中小企業の経済成長に貢献してまいります。

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