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尾形亀之助詩集『カステーラのような明るい夜』
尾形亀之助の詩集『カステーラのような明るい夜』を読む。
![](https://assets.st-note.com/img/1689220626844-COXWA46lIy.jpg?width=800)
先日の『美しい街』と重なる詩も多かったが、あまりにもいい詩ばかりなので、ノートに書き写してみる。
![](https://assets.st-note.com/img/1689220649651-F8ASRgYxnR.jpg?width=800)
胸が締めつけられるような切なさなのか、そこはかとない淋しさなのか。
![](https://assets.st-note.com/img/1689220667491-VCFGnM9iLR.jpg?width=800)
眼で読むのと、声に出して読むのと、手で書くのとはまた印象が異なる。
次は詩集を丸まる一つ、書き写してみようとおもう。
まずはご遠慮なくコメントをお寄せください。「手紙」も、手書きでなくても大丈夫。あなたの声を聞かせてください。
尾形亀之助の詩集『カステーラのような明るい夜』を読む。
先日の『美しい街』と重なる詩も多かったが、あまりにもいい詩ばかりなので、ノートに書き写してみる。
胸が締めつけられるような切なさなのか、そこはかとない淋しさなのか。
眼で読むのと、声に出して読むのと、手で書くのとはまた印象が異なる。
次は詩集を丸まる一つ、書き写してみようとおもう。
まずはご遠慮なくコメントをお寄せください。「手紙」も、手書きでなくても大丈夫。あなたの声を聞かせてください。