正のフィードバック
より良いサービスに繋げるために、フィードバックを行うことは多い。
この時の声かけの仕方で、気分の変動は大きく違ってくる。
実体験としてもそれは大いにあるなと感じています。
負のフィードバックを必要最低限にして、パフォーマンスを上げていけると生産性が高くなるなーと。でも、それってすごく難しいような気がしています!
何故かと考えていると・・・
自分が模範となる自信がないからだと気づきました。
感情には内外があり、周囲には正のフィードバックをしていても、自分自身に負のフィードバックがかかっていると、それを周囲に察知されてしまうのかな?と考えていました。
過大評価と同じくらい過小評価も良くない。
相手を安心させられるくらい自信を持って話をできるようになりたいと思いました!
本日もありがとうございました!
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