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最大効率でCCNAに合格する方法

最近、世の中はリストラだ副業だと、スキルを身に着けさせようとする謳い文句で溢れかえっていますね。

もちろんスキルはあるに越したことはないのですが、やたらめったらに取るものでもない。

凡人にとって、あまりに膨大な知識はうまく活かせないものです。

であれば、より為になるスキルを身に着けたいですよね。

これからもインターネットの時代

既に世の中は、インターネットがなければ成り立たないほどインターネットに依存しています。

これから勢いを増していくであろう「5G」「IoT」「AI」「VR」なども、その効果を十分に発揮するにはインターネットが必要でしょう。

では、インターネットとはそもそもどの様にして成り立っているのか。

それは、NTTなどの光ファイバ通信事業者、そしてデータセンタなどで通信機器を扱う通信事業者です。

これらの通信事業者が日々通信のメンテナンスを行っているからこそ、私たちはインターネットを活用できています。

通信事業者の基礎資格CCNA

そんな通信事業者にとっての基礎資格とも言えるのが「CCNA」です。

この記事を見てくださっている方のほとんどは既にCCNAをご存知かとも思いますが、軽く説明をしておくと

CCNAとは、世界最大のコンピュータネットワーク機器開発会社として名高い「Cisco社」が出している資格となります。

民間企業による資格ながらその認知度は絶大で、通信事業者ならCCNAを持っているというだけである一定のレベルを持っているものと認識されます。

CCNAは簡単なのか?

CCNAを基礎資格と説明しましたが、かと言って簡単なものではありません。

先ほども説明しましたが、CCNAを持っているというだけである程度のスキルを持っていると認知される資格なのです。簡単ではありません。

それでも基礎資格と説明したのは、Cisco社の出す資格のなかでも最初に受けるのが資格としてCCNAが有名だからです。

CCNAの上にはCCNPやCCIEなどの資格があります。

CCNAの概要

簡単に、CCNAの概要を説明します。

問題数:102問

受験料:33,600円(税抜)

※2020/09/19現在の情報

恐らくこの記事を見てくださる方にはこの情報があれば十分でしょう。

私がそうでした。

CCNAに合格するには

お待たせしました。

では、CCNAに合格するにはどうするべきか。

結論から言ってしまうと、それは

講習を受講する

という方法になります。

回し者みたいな方法で申し訳ないです。

ですが、これが最も効率の良いCCNA合格法だと私は確信しています。

この講習というのが、Cisco社が公式で出している「CCNAに準拠した講習」ということで、もはやこれを受けてCCNAを取れないとは何事かと言うレベルの講習です。↓講習のリンク

そして、私がこの講習を受けてみて気がついた、最大効率での勉強法があります。

実際に私がこの講習を受け、真面目に勉強してCCNAを受けた結果、あんなに勉強することなかったじゃん…

という、ここさえ抑えておけば合格するよポイントです。

以下の記事にてご紹介させて頂いてますので、ぜひご覧になってください。

有料記事となっていますが、価格は500円のワンコインとしています。

キャッシュレス時代にワンコインも何も関係ないかもしれませんが、購入しやすい価格にしたつもりです。

カフェでの勉強代1回分をこちらに割いていただいて、時間効率を上げて頂ければ嬉しい限りです。


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