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【国有地不法占拠】京都の外れの移民タウンに存在する、中国人による河川敷不法耕作ヤミ畑を見物してきた

令和の時代の日本社会、外国人移民の受け入れはいよいよ加速度的な動きを見せている。そもそも岸田首相を筆頭とする政府自らがその動きに積極的でいるもの、この流れは止められそうにない。一方で外国人との生活習慣や公共心などの価値観の違いから各所で軋轢が起きている。最近はクルド人が集住する埼玉県川口・蕨あたりがやたらアツくなっているが、人口60万規模の中核市である川口市ですらこの現状に相当手こずっているのだから他の地域でもお察しである。このような事例は今となっては氷山の一角でしかないんだろう。

さて、外国人移民との“軋轢”で度々話題になるのが「不法占拠」事例だ。公共の場所を個人が勝手に私物化して好き勝手なことをおっ始める。決して終戦後の混乱期の話ではなく現在進行系の問題だ。大抵は地元の高齢者が老後のささやかな楽しみにと家庭菜園をやってしまう程度の話だろうが、中国籍をはじめとした外国人移民が勝手にやらかすケースも多い。いずれにしても違法である。

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