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「サンプリング」技法が素晴らしい

新しいブログを作っちゃったよ、でぃーはるです!


更新できていない日々が続きましたが、落ち着いてきたので更新していきます。


▲冒頭挨拶

さて冒頭でも伝えた通り、新しいブログを作成しました。(音楽の)

見るだけでも良いので、一度見てください。

1クリックしてくれるだけで良いです!(詐欺のやり口かお前は)



自己紹介の記事でも伝えたのですが、僕は音楽が好きでして…

特にブラックミュージック(このブログはHIPHOPに特化した)を好みます。

このブログでは、サンプリングのネタに使用された曲を紹介しています。


▲詳しくはブログ記事を見ていただけるとわかりやすいかと思います!



▲サンプリングとは?

さて、詳しい内容はさておき…

「サンプリングとは、、、?」と疑問が浮かびますよね。

大半の方はもしかしたら馴染みがないかもしれません。

「パクリ」と言われる方も多いですが、しっかり技法として昔から使用されているんです。


・「この元ネタの曲が、こんな曲に変わるの!?」

・「この曲のネタは、きっとこの曲だなぁ」

など。知ると様々な楽しみ方が出来ます。


音楽におけるサンプリングは、過去の曲や音源の一部を流用し、再構築して新たな楽曲を製作する音楽製作法・表現技法。

または楽器音や自然界の音をサンプラーで録音し、楽曲の中に組み入れること。


1930年からの歴史があるみたいです。(初知り)

しかし、ここまで広がったのは「ヒップホップの誕生・発展」があったからです。

日本では、

・Run-D.M.C.の「Walk This Way」(1986年)

・M.C.ハマーの「U can't Touch This」(1990年)

この2つの流行によりサンプリング手法が注目されていったみたいです。



様々な機材・ソフトを使用して、独自の曲を組み上げていくので

個々で個性が出るので面白いです。ここで一例としてYouTubeで面白い動画があったので、御拝見ください。



一例として、こういう作法もあります。


是非興味ある方は調べてみてください。


そして、ブログの方もよろしくお願いいたします!


では!



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