deconbatch

何かしら作ってる時間が大好きーっ! 主にクリエイティブ・コーディング、Processing の記事を書いています。 Twitterでも画像、映像をアップしてるのでぜひ! : @deconbatch

deconbatch

何かしら作ってる時間が大好きーっ! 主にクリエイティブ・コーディング、Processing の記事を書いています。 Twitterでも画像、映像をアップしてるのでぜひ! : @deconbatch

    マガジン

    • いろんな感想文

      森羅万象への感想。読書感想文含む。

    • クリエイティブ・コーディングの作例

      ソースコード付きのオトクな作例です。

    • Processing Tips & HowTo

      Processing でのプログラミングに役立つ Tips やハウツーをご紹介。

    • うちの子(プログラム)は絵が上手い。

      うちの子(プログラム)たちが描いた絵を見て下さい。

    • 趣味としてのクリエイティブ・コーディング

      全くのプログラミング初心者の方に向けた、一緒にクリエイティブ・コーディングしませんか、というお誘い

    最近の記事

    固定された記事

    自己紹介:サインカーブ描いてりゃ幸せ。

    私、deconbatch と申します。以下に自己紹介を記します。 何が好きか・コンピュータのモニタにサインカーブを描いていれば、それで幸せです。 ・お腹がペコペコにならない程度に何か食べられて、よく寝て、傍らに猫がいればもう人生最高! ・他人から見たら退屈に見えるかもしれませんが、当の本人は幸せホルモン出まくりです。 何をしているか図を描き出したり、アニメーションしたり、写真の加工などをするプログラムを趣味で作っています。 「クリエイティブ・コーディング」の一種です。

    スキ
    55
      • 読書感想文:最後の秘境 東京藝大―天才たちのカオスな日常―

        先日、1枚の絵をきっかけに芸大を目指すようになった高校生を描くアニメ「ブルー・ピリオド」を観ました。アニメの中では東京藝大美術学部への入学試験の様子が詳しく描かれ、全く知らなかったその世界、「東京藝大」がとても印象に残りました。 そんな時、目にしたのがこの本です。タイトルに惹かれて読んでみました。 面白いけどそれだけじゃない 本の内容は、主に藝大生へのインタビューで構成されています。文章はとても読みやすく、語り口も親しみやすくて、どんどん読んでいけました。 東京藝大の

        スキ
        3
        • 読書感想:「スノウ・クラッシュ」:メタバースの語源となった小説

          メタバース内に現れた新手のドラッグ「スノウ・クラッシュ」の謎を追う、ピザ配達人であり、凄腕ハッカーでもあり、日本刀を背負っている主人公。謎を追ううちに、とんでもなく大きな事件に巻き込まれ、マフィアや元カノやスケボー少女とともにその事件に立ち向かってゆく物語。 「メタバース」という言葉を初めて使った小説とのことで、その点に興味を惹かれて読んでみました。 「スノウ・クラッシュ」はこんな本メタバースと現実の世界を行き来しながらの近未来SF冒険活劇です。最初から最後までノンストッ

          スキ
          9
          • 読書感想:「こじらせ美術館」

            ゴッホに代表されるような「こじらせ」た人生を送った画家を取り上げ、「人はなぜ絵画を描くのか」「人はなぜ絵画を愛するのか」に迫ろうとする真面目な本です。 本文ではカラヴァッジョ、クリムト、モディリアーニなど12人の作品と、そのこじらせた人生を紹介しています。 簡潔に22人の画家のこじらせ具合を紹介したコラムや、奇妙なエピソードを持った 6作の絵画とその作者を紹介した「こじらせ名画館」というコーナーが掲載されていて、それぞれに読みごたえがありました。 ただ、タイトルを見て、も

            スキ
            8

          マガジン

          マガジンをすべて見る すべて見る
          • いろんな感想文
            deconbatch
          • クリエイティブ・コーディングの作例
            deconbatch
          • Processing Tips & HowTo
            deconbatch
          • うちの子(プログラム)は絵が上手い。
            deconbatch
          • 趣味としてのクリエイティブ・コーディング
            deconbatch
          • プログラミング関連
            deconbatch

          記事

          記事をすべて見る すべて見る

            読書感想:「怖いへんないきものの絵」

            『怖い絵』シリーズでおなじみの中野京子さんと、『へんないきもの』の早川いくをさんの対談という形で、ちょっと変わった絵画を読み解いていく本です。 「画家はなぜこんな絵を描いたんだろう?」という問いを発せずにはいられない絵 16点。 共通点は絵の中に生き物が描かれていること。 中野京子さんと早川いくをさんのやり取りが楽しい出てくる絵がひとつひとつ面白いし、絵を巡っての中野京子さんと早川いくをさんのやり取りがとても楽しい本です。 早川さんの美術素人的視点と、中野さんの玄人解説を

            スキ
            6

            読書感想:天才たちの日課:高い創造性と生産性を支えた習慣とは?

            天才たちのクリエイティビティの秘密はその日課にあったのでしょうか?「天才たちの日課」という本にその秘密を探りました。 350ページ程度のやや厚めの本に 161人もの作家、画家、音楽家、科学者などの習慣が記されており、何時に起きてどこでどんな風に仕事をしたのか、創作活動において何に悩んでいたのかなどを、インタビュー記事の引用などを交えて読むことができます。 一人につき1、2ページのペースで紹介される、人それぞれ実に多様な習慣や悩みは、その人の "人となり" が見えてくるよう

            スキ
            17

            「複製技術時代の芸術」とNFTとデジタルの未来

            永松歩さんの「CryptoArtの論点」という記事を読み、その中で言及されているベンヤミンの「複製技術時代の芸術」に興味が湧き、関連書籍を読んでみました。 CryptoArt、NFT とデジタルの未来に対して、私は自分の中にモヤモヤとしたものを感じており、それをはっきりさせたいという動機を持って読みました。 「複製技術時代の芸術」を読んで時は20世紀初め、写真や映画といった複製技術を備えた新しいメディアが広まった時代。技術の発展により精巧なコピーを大量に作り出せるようにな

            スキ
            18

            Vera Molnár さんの (Des)Ordres を Processing で模写

            コンピュータ・アートのパイオニアのお一人、 Vera Molnár さん。彼女の 1970年代の作品を現代のツール Processing を使って模写してみました。 Vera Molnár さんは 1960年代からコンピュータを用いた作品を作っていらっしゃるアーティスト。 今でも現役でご活躍です。 そんな大先輩の作品を模写することで、Processing なんて影も形もなかった時代に思いを馳せ、豊富なツールが存在する現在のありがたさを実感しながら、スキルとモチベーションの

            スキ
            19

            読書感想:「三体2:黒暗森林」

            読んだ後、夜空を仰ぎながら心配になってきました。「あれ…? ボイジャーってやっちゃってるよね? どうすんだろ、あれ…」 「三体2:黒暗森林」は、SF小説界最高の賞とされるヒューゴ賞受賞の傑作エンターテイメント・超弩級・徹夜必至小説「三体」の続編で、上下2巻からなる小説です。 三体シリーズの感想をネタバレ無しに書こうとすると、どうしても「面白い」とか「凄い」とかだけになってしまいますので、この感想も「凄い」とか「面白い」とかだけ書くことにします。 第一作目の紹介や感想をこ

            スキ
            15

            読書感想:「なぜ、これがアートなの?」

            いつも「アートって何かしら?」と思っている私にうってつけの本! 「なんじゃこりゃ?」と感じがちの現代美術を題材として、アートとは何なのかを考えていく本です。 著者はアメリア・アレナスさん。ニューヨーク近代美術館の教育プログラムの担当者でギャラリートークの達人だそう。 そのせいか文章は平易で堅苦しくなく、スイスイと読んでいけます。 題材となる 69点の美術作品は全てカラーで掲載されています。 本の大きさからしても鑑賞目的ではなく参考としての掲載ですが、これがあるのは本当にあ

            スキ
            27

            プログラミングにおける、パズルを解くような楽しさ

            パズルには楽しさ、例えばルービック・キューブには解き方のルールがあって、そのルールに従って面を揃えることではなく、そのルールを見つけ出すという楽しさがあります。解くためのルールを考え、それを使ってパズルが解けたときの快感はたまりません。 プログラミングにもそんな楽しさがあります。 プログラミングで何かを解決する手段は一つじゃなく、いろんな方法があります。シンプルでエレガントな方法を使って解決できたときはとても気持ちがいいものです。 さて、今回作るものではそんな気持ちよさを

            スキ
            12
            有料
            100

            嬉しき初参加!【PCD Japan 2021】

            来ていく服がなくても、世界の一員になれた気がする! 世界中で行われている Processing ユーザーの交流イベント Processing Community Day、略して「PCD」。21/02/20(土) 21(日) にオンラインで行われた日本版「PCD Japan 2021」に私も参加しました。 過去2019年、2020年と PCD Tokyo が開催されてきましたが、来ていく服がない私はどちらにも参加できませんでした。 今回コロナ禍という不幸な事象もありオンラ

            スキ
            11

            random は初心者殺し…

            「random() には気をつけろ…」電話の向こうで男の声が言った。 知らない番号からの電話には出ないことにしている僕がその電話を取ったのは、スマホに浮かんだ番号に興味を惹かれたからだった。 それはフィボナッチ数列だった。 「えっと、何…」戸惑う僕に構うことなく男は再び言った。 「random() には気をつけるんだ」 「random() って Processing とかの?」 「Processing でも p5.js でも何でもだ。やつは…初心者殺しだ」 setup(

            スキ
            43
            +6

            The Three Skulls.

            スキ
            5

            Processing/p5.js の noise() で遊ぼう! 後編

            使いこなせれば Processing/p5.js での作品作りがぐっと面白くなる noise()。 今回、簡単な作例を交えながらこの noise() の特徴や使い方をご紹介しています。 前編では noise() の性質を解説しながら静止画を作っていきました。この後編では noise() を使ったアニメーションに挑戦します。 「ノイズ」にはいろいろな種類がありますが、ここでは Processing/p5.js の noise() 関数(パーリンノイズの Processing

            スキ
            16
            有料
            100

            Processing/p5.js の noise() で遊ぼう! 前編

            クリエイティブ・コーディングでよく使われるノイズですが、とっつきにくいとか、いまいち使い方がよくわからないという声も聞かれるようです。 今回、簡単な作例を交えながら noise() の特徴や使い方をご紹介したいと思います。noise() をマスターすれば作品作りがグッと面白くなるかも! 「ノイズ」にはいろいろな種類がありますが、ここでは Processing/p5.js の noise() 関数(パーリンノイズの Processing/p5.js での実装)を取り上げます

            スキ
            44
            有料
            100