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継続力が身に付く本 5冊


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『「やりたいこと」も「やるべきこと」も全部できる! 続ける思考』

続けることへの苦手意識がなくなる!
もはや継続が趣味になる!

「続ける」のは楽しい。
「続ける」のは簡単だ。
「続ける」のは趣味になる。
そして、「続ける」ことで人は変わる。

本書の著者・井上新八さんは、
圧倒的な仕事量・質・実績で、
業界では知らない人がいない
ブックデザイナー。

そんな著者の仕事力の支えとなっている
「習慣化」を豊富なエピソードと共に紹介。
20年以上習慣と向き合った説得力と、
オリジナリティあふれる視点が炸裂!

継続の方法だけではなく、
・苦手意識のなくし方
・楽しみ方
・自分を変える力
も知ることができます。

「習慣の本」なのに、なぜかクスッと笑えて泣ける画期的な1冊。
その読書体験をぜひお楽しみください!


Chapter0 続けることで「夢中になれること」を見つける
「継続、趣味。」この言葉が降ってきた
わたしが続けているもの
「続ける」ことの何が楽しいのか?

Chapter1 続けることへの「苦手」をなくす
「正しい努力」より「正しい継続」
最初から効率を求めない
自分から「やります宣言」する
何でもいいからはじめてみる
「目的」より「仕組み」を先に考える

Chapter2 続けることは「仕組み」がすべて
絶対に続く究極のやり方
まず小さなことをはじめてみる
「きちんとやる」より「小さく続ける」
毎日5分でできることを考える
小さなことは2つ「セット」で考える
「ついで」の力を利用する
「小さな前置き」をセットする
「いつやる」をとことん具体的に決める
「ない」時間は朝につくる
「記録」が継続を加速させる
点を線にすると1日が変わる
超シンプルな「仕組み」のつくり方
連鎖を積み重ねて朝のルーティーンをつくる

Chapter3 続けることで「やり抜く力」は身につく
「いつやめてもいい」と思う
やったフリだけすればいい
「休むなら明日!」は魔法の言葉
積極的に「2時間の現実逃避」をする
最初は「本気」を出さない
たった1行のメモで毎日が冒険になる
「小さな達成」を積み重ねてゲーム化する
やり抜く力は勝手に身につく

Chapter4 続けるだけで「自分は変わる」
ひとりでコツコツやった先にあるもの
「続ける」先には変化がある
大きく変えるには小さく変えていく
「楽しい」は「ラク」ではない
適当に自分なりにやってみる
昨日の自分に助けてもらう
コツコツは未来への積み立て貯金
ひとりで遠くまで行く方法
継続を阻む最大の敵は「大きな達成」

Chapter5 続けることで「夢中になれること」を見つける
「何のため」ではなく「何となく」を大事にする
無駄だと思ったらチャンス
「苦手」は「好き」の入り口かもしれない
「自分だけのこだわり」を記録する
「ふつうのこと」をただ記録する
好きなものを好きでいるための努力

Chapter6 続けたなかで「見つけたもの」
1日5分で「できない」を「できる」に変える
意味はあとからわかってくる
「1日1冊本を読む」という難関を攻略する
書き続けることで自分の中の当たり前に気づく


『やり抜く人の9つの習慣 コロンビア大学の成功の科学』

「成功とは生まれつきの才能で決まるものではありません」
「成功する人には共通の思考や行動のパターンがあります」──。
コロンビア大学でモチベーション理論を教える社会心理学者の著者は、こう断言します。

多くの心理学者たちの数々の実験と、著者自身の研究成果によって証明ずみの「心理学的に正しい目標達成の方法」を
著者がまとめたハーバードビジネスレビュー誌ブログの記事は、過去最大の閲覧数を記録する大反響を呼びました。

本書は、その話題の記事に加筆してつくられた1冊。
心理学で証明された正しい目標達成方法だけが、コンパクトなページ数に詰まっている本書は、アメリカの読者の間で「お宝本」として話題を呼びました。
多くのビジネス書・経営書を出版するHarvard Business School Press社で最も成功した電子書籍となっています。

◾️本書で紹介する「目標達成に最も寄与する習慣」
・目標に具体性を与える
・目標達成への行動計画をつくる
・目標までの距離を意識する
・現実的楽観主義者になる
・「成長すること」に集中する……etc.

◾️本書で手に入る「目標達成ツール」
・目標達成の切り札「if-thenプランニング」
・目標までの距離に目を向ける「これから思考」
・ネガティブな側面にも目を向ける「現実的楽観主義」
・失敗を味方にする「成長ゴール」
・〝やり抜く力〟を支える「拡張的知能観」……etc.

今日からすぐ実行できる考え方がコンパクトなページ数(120ページ)の中で豊富に紹介されています。
仕事からダイエットまで「達成したい目標」があるなら、ぜひ本書を参照してみてください。


『頭のいい継続こそ力なり。』

早起きに始まり、資格試験勉強や読書など、続けたくてもなかなか良い習慣が身につかない、挫折してしまう人に向けて心理学的見地や実体験から編み出したメソッドをわかりやすくお伝えします。
著者自身、偏差値30台から一転、勉強習慣を身につけ、同志社大学、ケンブリッジ大学大学院に入学するほか、大勢の学生、社会人に英語の勉強を指導し、海外留学へと導くなど、その効果は実証済みです。
本書では、本当に役立つ続けるスキルをたくさん紹介していきます。


『やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける』

ハーバード×オックスフォード×マッキンゼーの心理学者が
「人生のあらゆる分野での成功に必要な最重要ファクター」をついに解明!

世界の「能力観」「教育観」を根底から変えた
話題の世界的ベストセラー!

ビジネスリーダー、エリート学者、オリンピック選手…
成功者の共通点は「才能」でも「IQ」でもなく
「グリット」(やり抜く力)だった!

バラク・オバマ、ビル・ゲイツ、マーク・ザッカーバーグ…
錚々たる権威がその重要性を語り、
米教育省が「最重要課題」として提唱する
「グリット」の秘密を初めて解き明かした1冊!

◾️誰でもどんな分野でも一流になれる最強・最速のメソッド
著者はハーバード大で神経生物学を学び、
マッキンゼーのコンサルタント職を経て公立中学の教員となり、
オックスフォード大で修士号(神経科学)、
ペンシルベニア大学大学院で博士号(心理学)を取り、
「グリット」の研究によってノーベル賞に匹敵する
マッカーサー賞(天才賞)を受賞した、
世界最注目の研究者、アンジェラ・ダックワース教授。

・「やり抜く力」を測定するテスト
・「やり抜く力」を伸ばす効果的な方法とは
・「やり抜く力」が強くなる環境とは
・一流の人が共通して行っている「当たり前のこと」とは
・「今日、必死にやる」より「明日、またトライする」
・この仕組みが「逆境に強い脳」をつくる
・「ものすごくがんばる」のは「やり抜く力」とは違う
・子どものころの「ほめられ方」が一生を左右する
・「2年以上」「頻繁な活動」をした子は将来の収入が高い
・「やさしい育て方」と「厳しい育て方」はどちらがいいか
・「賢明な育て方」診断テスト

人生のすべての成功に最も重要な能力であるグリットを
「自ら伸ばす具体的な方法」、そして、
「子どもやまわりの人間のグリットを伸ばす効果的な方法」を
満載した本書、何をおいてもぜひ読んでほしい珠玉の書です。


『どんなことでもムリせず3週間以上続けられる本』

3日・3週間・3カ月のカベはこう乗り越えよう! 
「何をやっても続かない」「3日坊主で終わってしまう」あなたにピッタリ。早起き、ブログ・日記に試験勉強、さらにはジョギング、ダイエット…。
何をやっても長続きしなかった男が試行錯誤の末につかんだ“いい習慣をムリなく身につける法”を事例と共に初公開。
この1冊で世界が開ける!




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