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あなたが特別な存在になる秘密の方法


こんにちは。
みずきです^^


今日は、人との距離を縮めるはなし





「人との距離を一歩縮めたいけどどうしたいいんだろう?」
そんなことを考えたことがある方は結構多いだろう




上司との距離
部下との距離
友達との距離
好きな人との距離




色々とあると思うけど
距離を縮めていきたいと考えたとき



すごく大切なのは
その人にとって特別な着眼点を持つこと






よく、背の大きい人に
「バスケやってたんですか?」
と聞く人がいるけど、その人にとっては
何回も同じやり取りをしているので

答えるのに、うんざりしちゃう人もいる




なぜなら、見たままの質問だから






一歩踏み込むには、見たままではなく
特別な着眼点を持つこと




その為の魔法のキーワードがある



それが「意外」な視点





例えば、いつも「ま、いっか」が口癖にしている人に
「ほんとに楽観的だね」なんて言う人がいるけど

これは見たまま




一歩距離を縮めたければこう声をかけたら良い




「意外と、色んなことしっかり考えてるよね」



その言葉を言われた人は
「この人、私のことわかってくれてる」
と思ってしまう




見た目が派手でチャラチャラしているように見えて
馬鹿にされたりする女の子にも
「意外と、家庭的な一面があって優しいよね」

その言葉を言われた女の子は
グッとくる




なかなか冗談など面白いことが言えない人にも
「意外と、頭の中では面白いことを一杯考えているけど、それを表に出さないだけ」

その言葉を言われた人は
「わかってくれている!」
となる




これは、一見テクニックのように見えるけど
全然表面的なテクニックではなくて
その人の大切にしていることが見える思考法




人間心理として、本当に守りたいくらい大切にしたいことは
「表面には見せていない」という特性がある


人に見せている部分は、その人のほんの一面でしかない





本当は、力強い一面があったり
夢が大きい一面があったり
家庭的な一面があったり
寂しがりやな一面があったり





そして、見せていないはずの面を褒められたとき
なんだかとても大切にされている気持ちになる





そういうことに、気付ける思考法

その人が守りたいものを一緒に大切にする
それは、ほとんどの人が嬉しいと感じること




だから「意外」という魔法のキーワードを意識して
その人が喜ぶことを言葉にしてあげると
この子は特別!って思ってもらえるし
うんと距離が縮まっちゃうよ♪



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