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19歳で人生の半分は終わってる話


こんな話を聞いたことはあるでしょうか?


人生の折り返し地点は19歳。
19歳で人生の半分は終わるという話。



人は寿命が見えないからこそ
時間が無限かのように行動する。

思ったより人生は短いのかもしれない。



誰もが生きていると時間の不思議を感じたことがあると思う。

例えば楽しいことをしている時は時間が過ぎるのが早く
嫌なことをしている時は時間が過ぎるのが遅く


人生を振り返り学生の時の1年と今の1年を比べてみてどうでしょうか?

多くの人は早くなっていると感じるはず。
年齢を重ねていればいるほど
その差を感じることができ

ジャネーの法則」では
時間の心理的長さと年齢は反比例すると。

歳を取れば取るほど時間の経過は早くなっていき
さらには新しい経験が少なくなると時間の経過が早くなるといったもの。


5歳と50歳では体幹時間が10倍も違うといい
それを踏まえると人生の折り返し地点は19歳だという。


時間とはないようである。
あるようでない。

人がもつ人がつくった不思議な概念のひとつである。



人生は「今」の連続。
時間とは命の灯火なのだ。


永遠を生きるつもりで夢を抱け、
今日死ぬつもりで生きろ。

ジェームズ・ディーン



あなたは今、どう生きていますか?



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