失礼の捉え方って人によりけり

ロングコートダディが出るからと、軽い気持ちで観に行ったら想像以上のボリュームだった。 2024/4/28(日)19:30〜 @ ルミネtheよしもと 「山添展」 出演 相席スタート ロバート 秋山 椿鬼奴 おいでやす小田 サルゴリラ ロングコートダディ 紅しょうが にゃんぞぬデシ（シンガーソングライター） 出演者×山添さんのコントが続いていくという構成。合間ににゃんぞぬデシさんが歌を歌っている間に、転換する。 そういう構成ははじめてだし、『月刊コント』のようにそれぞれ

くつくつほうしと靴（シューズ）と彰

じめじめとして暑い。渋谷はなぜだかいつもより人が多い気がする。東京でのこのライブも、もう何回目だろう。 2024/4/25(木)20:40〜「あるあるサクセション」 @ ヨシモト∞ホール 出演 ニッポンの社長 辻󠄀 ロングコートダディ 堂前 シカゴ実業 山本プロ野球 大自然 ロジャー kento fukaya ビスケットブラザーズ きん ケビンス 仁木 トニーフランク 今回は、ほぼ、というか仁木さん以外？大阪から出てきたメンバー。このライブでは、毎回座り位置をその時の気

興奮するんだろうね

退場曲は木綿のハンカチーフ。いももちがたべたくなるライブだった。あと、からあげも。 2024/4/23(火)20:30〜 @阿佐ヶ谷ロフトA ロングコートダディ堂前企画 “芋の大喜利割り” <出演> ロングコートダディ堂前 ザ・ギース高佐 ケビンス仁木 トンツカタン森本（MC） 堂前さん企画の飲食あり箱（ロフト）での大喜利ライブはたくさん行っている。忘れていなければ皆勤賞。 その中でも今回は特別ゆったりとした空気が流れていたように思う。メンバーかなあ。ガヤガヤとしている

『私は私と一緒に春を迎えました。』ってすごくいいフレーズ。ひとりぼっちでとか、独りでっていうと、なんかさみしい印象がある。一人である、ということにはかわりがないのに、表現ひとつでここまで素敵で雰囲気が出る。 https://note.com/tegamidera/n/ne741fc2116e8?fbclid=PAZXh0bgNhZW0BMQABpiidsGZKeXZQgD54wfVh5M1o4cNlkWEPuZbqCbzSXZ-T_giiVW0laxzp5g_aem_AfU_Na67uTbvs9RNgUk8S7FEstMUWIqgHy7UW7JI_m6i4csVACanK820lccIAECBORM

時代はもう29歳でなく、39歳が節目になっているのか。働くことと体の機能の問題で産み育てることのタイミングだったり、両立ってかなり難しい。できてる人もそれはいるけど、スーパーウーマンだけを例に誰でもできるとはしてほしくないし。生き方ってどの年代でも永遠のテーマ。

作品を生み出し続けられる芸人さんという職業ほんとうにすごい。売れれば売れるほど、どんどん期待値は上がる。そして時間はなくなる。そんな中でもいいものを出し続けられる能力とモチベーションすごい。

土門蘭さんのトークライブへ行った。改めて、自分には『自意識』しかないなと思った。そのことが恥ずかしい。泣きそうになる。

Podcastラジオ最果てのセンセイ2nd SEASON初回配信の日に、∞ホールのカラタチポスターを撮れた。一際異彩を放つ２人。２人のペースとやり方で活躍していくのがたのしみ。

土門蘭さんの書籍を読んだりVoicyを聴いたりして思うこと。息子さんいい子すぎるだろ！言うことが素晴らしいし、人をよく見ているし、達観している。たくさん考えてこられた土門さんによる英才教育を受けているんだろうな。 https://r.voicy.jp/DAVjEG539X8

マユリカ、第４回ムゲンダイチャンピオンシップ優勝おめでとう〜！上京して所属してから１年でかっさらっていく。すごい。持ってる。なにより賞金獲得できたのがいいこと！いっぱい美味しいもの食べてほしいなあ。

そのミサンガで後ろ手に縛る

『沸いた』という表現が相応しいライブだった。 過去１だったかもしれない。 前回は2000人ほど入った豊洲PITで反響が多い中、立って見たライブ。それに比べて無限大ホールは200人と少しのキャパで近くで見られる。単純なすごさでいうと、前回のジュースお笑い倶楽部かもしれない。でも、比べるものではないけど、やっぱり身近に感じられてアットホーム感がある劇場で見るお笑いは本当にたのしい。 芸人顔ファン論争がたびたび問題となる中、こんなことを言ったら怒られるかもしれない。でも、堂前

お金にならない、立派とされることもないけど、夢中になれるようなことをしたい。それでいつの日か生計を立てられるようになりたい。