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Invisible Tokyo

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Invisible Tokyo -「ホームレス」から考える、これからの都市のこと-  福祉の問題と捉えられがちなホームレス問題。自分には関係ないと思っている人も多いのではないだろ… もっと読む
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記事一覧

住まいのない方が発熱またはコロナ感染した場合の対応について、東京都に要望を提出し…

今夏到来したコロナウイルス感染症のいわゆる「第5波」により、東京では入院や療養施設への入…

7か月前

愚かな自己責任社会よ、さようなら。僕は明日の包摂を考えることにする。

私はこのところ、主に東京の住居喪失者支援の具体的な情報発信につとめてきたのだが(詳細は「…

9か月前

7月7日緊急要望の解説#1.生活保護申請者の居所確保<何を・なぜ要望したか?>

去る7月7日、筆者は困窮者の支援を行なう10団体とともに、東京都へ「五輪・パラ五輪期間にかか…

10か月前

今こそ、セーフティネットに潜むナチュラルな差別を正すとき

デモクラティック・デザイナーの北畠拓也です。 さて、僕はこの4月から新型コロナウイルス感染…

1年前

「公園とホームレス」から、これからの都市の空間を考える(4)

公園とホームレスの関係からこれからの都市空間を考える全4回シリーズの最終回です。前回の記…

1年前

「公園とホームレス」から、これからの都市の空間を考える(3)

さて、前回の記事では天王寺公園を例に公共空間のプライベート空間化の状況を見てきました。さ…

1年前

「公園とホームレス」から、これからの都市の空間を考える(2)

全4回シリーズで「都市公園」と「ホームレス問題」から、これからの公共空間について考えていきます。前回の記事では、新国立競技場建設をめぐるコンフリクト(衝突)について紹介し、また今後公共空間がますますプライベート空間化していくことを述べました。そのことによって、どんな問題が生じるのか、事例を見ながら考えていきましょう。 大阪天王寺公園「てんしば」の事例 皆さんは大阪天王寺の「あべのハルカス」の目下に広がる「てんしば」をご存知でしょうか。2015年にリニューアルオープンした天

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「公園とホームレス」から、これからの都市の空間を考える(1)

デモクラティック・デザイナーの北畠拓也です。 これまで主にホームレス問題について「住まい…

1年前

【解説】入り口と出口を欠いている…!コロナ禍で住まいを失う人への支援の課題

デモクラティック・デザイナーの北畠拓也です。 すっかり初夏の気候になりました。私の事務所…

2年前

【論考】ホームレス問題って何だ? 〜いま僕たちが考えなければならない理由(1)

これから3回に渡り、「ホームレス問題」とは一体何なのかということについて考えていきたいと…

2年前

【論考】ホームレス問題って何だ? 〜いま僕たちが考えなければならない理由(2)

【論考】ホームレス問題って何だ? 〜いま僕たちが考えなければならない理由(1)はこちら ◆…

2年前

【論考】ホームレス問題って何だ? 〜いま僕たちが考えなければならない理由(3)

【論考】ホームレス問題って何だ? 〜いま僕たちが考えなければならない理由(1)はこちら 【…

2年前

【解説】今後のコロナ不況で「住まい」を失う危険がある人への支援を考える(1)

デモクラティック・デザイナーの北畠拓也です。 本日、東京都に対して以下の提言を行いました…

2年前

【解説】今後のコロナ不況で「住まい」を失う危険のある人への支援を考える(2)

デモクラティック・デザイナーの北畠拓也です。 今回東京都へ「新型コロナウイルス感染拡大に伴う路上ホームレス化の可能性が高い生活困窮者への支援強化についての緊急要望書」を提言するに至った理由を解説しています。 前回の記事はこちら:【解説】今後のコロナ不況で「住まい」を失う危険のある人への支援を考える(1) 前回は、このコロナ不況によってどんな人に「住まい」の支援が必要かを考えました。今回は、なぜこうした人に対する「住まい」の支援が不十分なのか、そして、現に路上生活している

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