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とりあえず、始めてみる。

8月29日、15:56。

22歳。学生。

今日は仮病で研究室を欠席した。

自分は、所属している部活の人たちともっと関わりたい。けれど、自分に自信がなく、交流ができない。

孤独。さみしい。苦しい。自分は存在する価値があるのか。何をやりたいのか。自分はどうなりたいのか。

自分を変えたくて
もう少し生きていて楽しいと思いたくて
自分らしく生き生きと暮らしたくて
自立した人生を歩みたくて
今日、noteを始めてみる。

小学館YouthBooksの中から何冊か読んでみた。「なるほど」と思ったことを簡単にまとめてみる。

「自分を好きになれない君へ」
自分を好きになるためには「自己受容」がカギになる。
自己受容をための3つの方法は ①マインドフルネス ②自分の中の禁止令を解く ③心の安全基地をしっかりつくる

「親の期待に応えなくていい」
「コミュニケーションが得意な人」とは、「揉めたときに何とかできる能力のある人」。
ゼロか、ヒャクか、ではなく、
ベストよりベターな、
ワーストよりワースな、
落とし所を見つけられること。
「やらない後悔」より「やる後悔」。

「極 アウトプット~「伝える力」で人生が決まる」
成長のための理想の比率は、インプット:アウトプット=3:7。
フィードバック・・・結果を評価し、原因や不十分だった点を考えて次にやるべきことに繋げる。工夫する。
プライドが高くて誤れないとき→部分的に謝る。


表現力や論理力を磨きたいので、読書やSNSでのインプットを行いつつ、手帳やこのnoteでアウトプットを行ってみようと考えた。


ここまで書いて、自分の文章の拙さに絶望する。

言いたい事、考えている事、noteを始めるに至るまでの思考の過程を全くもって表現できていない。

でも、これでいい。

これが今の自分なんだ。

自己受容だ。

100点を目指さなくていい。

少しずつ少しずつ、いい方向へ。






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