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Myコメント管理帳

note.comのサービスにはコメント履歴の管理機能がないようなので、当社自前のコメントの履歴・内容を手動でこちらのページで記録・管理しようと思います。

(自アカウントへのコメント除く)



2022年3月6日 22:04
https://note.com/shimomayu/n/n4037d956bd14

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しもまゆ@note講師/ライター/写真アート作家🌈ウェルカムキャット合同会社さま、はじめまして。フォローをありがとうございます。

さっそくで恐縮なのですが、もしよろしかったら、フォローを外していただけますでしょうか?
(というフォロー関連についてのタブーのない要求的コミュニケーションの自由を広めようと思っています。※twitterでは、特に問題がなければ相互フォローに賛同の立場です※恣意的にフォローブロックができる自由が利用者に提供されているため)

当社/私の方では、実はあまりつながりのない形や合意のないフォローシステムに反対の立場を採っていまして、その運動をスタートしようかと考えております。

しもまゆ@note講師/ライター/写真アート作家🌈ウェルカムキャット合同会社さまは、フォローシステムについてどのようにお考えでしょうか?

(さきほど、プロファイルへのスキ/いいね!はブックマークのために暫定的にさせていただきました。返答後、後で外しますのであしからずm(_ _)m
人気投票的なものに対しては、むしろニュートラルな印象環境を普及させたいと考えています)


2022年3月6日 22:15
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追記:また、私の方で行った(こちら等含む)コメントは当方の「Myコメント監理帳」という記事の欄で、自コメント部分のみ、記録・アップデートしています https://note.com/daypla/n/n5bddb3dd8803

ちなみに、note.comのような電通資本等、国内・国外限らず、私有経済セクターのSNSサービス展開についても、どちらかというと批判的な立場です。

再追記:失礼しました!note.comでは(いただいたフォローを外してもアクセスや交流はできるような)「ブロック」が提供されていることを下記の情報から確認しました。
https://note.com/info/n/n5c2e597d01f7
というわけで、失礼ながら、さっそくフォローを外させていただくための「ブロック」をさせていただきました。あしからず。フォロワー0をキープ成功!

では、よろしければ、フォローシステムについてのお考えの返答をお待ちしてます。


2022年3月7日 09:46
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しもまゆ@note講師/ライター/写真アート作家🌈ウェルカムキャット合同会社さま、さっそくのご対応、ご返答ありがとうございました

「関心ある人が自発的につながる」まさに、そうですね! そうすると自発性の方向や、関心のスコープ(対象の範囲)がテーマになるかも知れません

片方の関心か、双方の関心で自発的につながるか、関心の内容や度合いなども関係するでしょうね

より具体的にそれぞれの生活や活動の文脈にマッチした形で人々が探索し、違和感なく、どう繋がったり集いたいかを表明・選択できる環境や社会の開拓をしたいという考えもあります

ソロバンや機械的カウントではなく、より「人間的」で多様な人格が持つ関心の自然な表明のあり方を尊重した、「数のパワー」よりも「クオリティの心地よさ」も、発見がある知れません

提供されるシステムに合わせて、ユーザーの関心を表明する行動のスタイルが促されたりコントロールされたりするか、その逆に、多様なユーザーの関心に合わせて、システムの利用の仕方をコントロールしやすいシステムになるか、これはサービス・システムの設計や運用思想によって違ってくるかも知れませんね



2022年3月6日 08:34
https://note.com/princess_11/n/n1e0984b9489b

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こちらの方では、3.5 10時半頃からコメントの送信が更新できていませんが、サービス側の障害のせいかどうか、送信ボタンを押してみます
→あ、ダメだったw (2022.3.5 11:00現在)
→あ、ダメだったw (2022.3.5 13:40現在)

→昨日夕方別winpcでは復旧していたが、
 これでいけるかmac送信→オーケー更新(2022.3.6 8:30-5現在)

ちなみに、一般市場での民間企業の私有サービス以外にも、市民セクターによる無所有または市民共有(コモンズ)型のサービスの共有発信プラットフォームを、新しいビジネスのあり方で考えるのもいいですね

障害やセキュリティに対応する方法として、あえて可視化と分散でどこまで対応できるか、私有経済との競争で試してみる等。また、SNS属性としての rel-nofollow(脱フォロー圏)を選択できる自由もいいですね

ご参考:
https://wisdom.nec.com/ja/series/future/2021100401/index.html
https://www.worksight.jp/issues/1756.html



2022年2月4日 10:28
https://note.com/kei0112/n/n050b8db8fd5d

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おもしろい!:-)



2022年2月2日 08:50

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自動再生産型のロボットが、反出生主義に目覚めて、あるストーリーが始まる、というのも面白いかもしれませんね。

その他のシチュエーション
・AIのコア(心臓)付き
・軍事用ドローンかもしれない
・コアはときどきリサイクルされて掃除ロボットにカセットとしてロードされる
・ペットロボットや、その他あやしげなロボットにロードされることもあるかもしれない
・気がついたら居る国や場所が違うかもしれない



2022年2月2日 08:41


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山もぅいいですが、海もいいですね。


(※こちらにも関連して:)

#世界遺産 #佐渡金山

https://note.com/kei0112/n/na00fc4e28722

2022年2月1日 17:00

https://note.com/randyt/n/n428555ce59f9?scrollpos=comment
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興味深く記事拝読しました。
キャラクターの特徴を印影よく描写したレポートまたは物語、という意味では興味深いのですが、「ひきこもり」(仮にそれが問題であるとして)その課題のエッセンスについて意識した描写なのか、「ひきこもり」という「わかりやすい」ラベルとは別に、多様な心理的困難の発生のうち、ある、固有事例の印象として留めたい描写なのか、よしあしはともかくその辺りの文学的曖昧さがある、という感想を持ちました。

「福祉関係の友人と会った時に「……やっぱり何もできなかった。どうすればよかったんだろうか……」と言うと、彼は「そうなったら警察を呼んで部屋に入り入院させるしかない。それでも命は救える」と答えた。私には、その勇気はないなあと思った。」

この点については、当社/私の観点では、このような考え方への日常社会での許容については深刻な構造的人権侵害の背景であると考え、そのような文脈でも興味深い、「ありのまま」の日常描写と思いました。

この点に関連する観点や『ひきこもり人権宣言』に関連しての当方意見:
https://note.com/daypla/n/n08d6d602f4e5 (ご参考)



2022年2月1日 15:40

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こんにちは。興味深い記事ですね。Permacultureには次のような批判的考察もあるようですが、このあたり、古山さまのムーヴメントとしてはどのような立場でしょうか?
https://en.wikipedia.org/wiki/Permaculture#Criticism

必ずしも二律背反ではないでしょうが、科学・事実・自然観察・論理的真偽としての考えかたか、信条・宗教・スピリチュアル・内観としての考えかたか、倫理をどちらにベース・より重点を置くかによって、世界との関わりかたの多様のバリエーションの違いがあるかと想像します。



2022年2月1日 10:50

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>それと同じで、僕も言いたいのはひきこもり家庭を支援するんじゃなくて、ひきこもり当事者を支援してほしいっていうことなんですよ。

まさに、この辺が日本国の課題ですよね。



2022年1月9日 09:40

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2022年1月9日 09:40

行政・代議制民主主義での自治の責任所在が関係してくると、アドボカシーや地域のまちづくり(ハンディを持つ生活者へのソーシャル・インクルージョン視点)の面が関係してくるので本来は研究活動スコープが広いはずですね。その中での、収容施設問題というのがある。
この辺りは他国での多様なノーマライゼーション・生活障害改善(障害は社会デザインから発生する課題)、含、身体・精神・知的障害者のソーシャル・インクルージョンの制度的推移などの方面の研究者も少なくないはずなので、直接的な法制・行政執行の面での権利・制度の研究領域とは別の足場との共同作業もよいと思いますね。

追記:
Change.org 活用など、賛同への署名活動によっても当該社会課題の認識拡大やテーマの(調査・研究含)市民権が獲得しやすくなると想像します。英語版もあればグローバルに課題喚起・展開できます

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2022年1月13日 09:08

「居場所をください君/→ZINE」さま、上記コメントへの「スキ」クリックを有難うございます。m(__)m@パソコン通信風

また、上記のコメントへの批判点、意見の異なる点、または視点の、重なる点、連なる点、その他の点など、議論を深めたい点がございましたら、お気軽にレプライいただければ、私としては、それもまたありがたいです。こちらのコメント欄でない方がよろしければ、私の方のラクガキ帳記事 https://note.com/daypla/n/ne341c3e7495e へのコメントで(否定肯定中間いずれの方向でも)ご自由にコメントいただいてもokです(きっとこれは新種のスパムに違いない、というのでも結構です(笑))
当然、日本語圏でいう「スルー」するのでもok。コミュニケーションのスタイル、実行する/しないの選好は自然な選択自由としての多様は自明というスタンスです

(当然、新しい媒体経由含む未知の関わりにはリスクがあり、多様な関わりの発生についての主体的リスク可視化も、積極/消極の退避や籠ることにまつわるテーマですね。noteは本年1月から使用し始め利用形態や可能性を探索中です)

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2022年1月19日 17:25

ちょっと調べ物をしていて情報の関連性があったのですが、立命館大学生存学研究所 https://www.ritsumei-arsvi.org/ も結構面白いアプローチのスコープがあると思いました

関連
http://www.arsvi.com/m/p4024.htm
『精神医療』4-24(99) 特集:メディアと精神医療――メディアゲームと情報消費の病理『精神医療』編集委員会 編 20011130 批評社,143p. last update: 20111228

対論 “ひきこもり”の反・偽精神医学化をめぐって
◆高岡健,20011130,「ある悲喜劇――稲村博と斎藤環」(略)
◆竹村洋介,20011130,「近代市民社会と精神医療の共犯関係――幻のブレイン・ポリスは誰だ!」(略)


精神医療の次の系譜の検証が関連
ja.wikipedia.org/wiki/稲村博#人物 から
・戸塚ヨットスクールの理論的基盤になったとも指摘あり
・弟子に斎藤環氏
(同氏は「ひきこもり」の近年的な意味を発案・推進
※当社見解→語用制度化の乱用 abuse / 暴力先鋭化・社会集団病理の側面)




2022年1月5日 00:08

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本当は許可の上での音声を合わせて載せた方がさまざまな視点や感覚を第三者の主観または客観に供する形でルポできると思いますが(対話者双方どの文脈で割り込みと感じる閾値等)、なかなか面白いレポートですね。

私の感覚では、レポートされている側も共産党の担当さまの方も、ちゃんと議論を試みている(またはそのテーマにどのようにスポットライトを当てようとしているかを説明を試行錯誤)感じがありますね。実際に初見の電話会話や議論で(普通は土台無理なものですが)、ここまで(意図していようといなかろうと)掘り下げられる(その双方の方向の試み)ことが見えるのは興味深いです。議論をすることへの選好の違いはあるようですが。結論が定かでない仮定としての議論、かつ同時に仮定が指し示されることに権利としての自由の本質を見出すかどうか、その辺であろうか。

ちなみに、あくまで相対的な観点ですが、当社は政党に関しては共産党 sympathizer ですね。答えより議論が先、というスタンスが内部(内紛的に)出てくるというのは70年代の学生運動(の衰退)を経験した世代としては肌感覚として親しみやすいというのがあります(笑)



2022年1月4日 20:11

https://note.com/ryokaku/n/nae0ec8b283d1

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小室さんですね。


2022年1月3日 17:41

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そうですね。連鎖しうる"ドミノ"の多さ=手に届く行動経路の多様、を日常のなかに確保しつづける、ということですね。

「社会忌避」を選択している当事者にとって選択自由として、自らが選べる多様な(自らが選べる行動や交流への)ハンドルやドアがあり、自らの選択の及ぶ行動動線の延長に、次のドミノがあることが重要ということは、大いに賛同できます。

また選好の背景に、societal retreat /目の前の「社会忌避」的な行為の可否の評価は別として、「社会」は単一の状況や関わり方の集合でないことを前提とすれば、「社会忌避」は、当事者にとって、たまたまこれまで知っている、限られた「社会」のつながりが、当人に興味がない、むしろ忌避べき関係性であったということもあり得るでしょう。

ドミノをより広くとらえると、実は、多様な「社会」があり、関わる「社会」を自ら選ぶことができ、さまざまな「社会」(や人々)を知る機会を日常的な行動経路や動線として確保されているなら、連鎖しうる固有で多様な「社会」的つながりを実現し易くなる。リニアに限らず、「社会」的選択自由に意思が広がることが肝要と考えます。

2022年1月3日 18:19

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おまけ的に:
※ちなみにsocial retreat (社会的退避)でグーグル検索するとリゾート企業のサイトがでてくるように、英語圏ですと retreatは、summer retreat, winter retreat のように避暑地 避寒地、隠れ家といった感触ですね。
(ご参考)
https://www.theguardian.com/travel/2019/jan/13/vegan-yoga-meditation-retreat-romania-dracula

ということで、先のコメントでは societal (社会組成上の・からの) retreat (撤退) を「社会忌避」にあてました。これは、当事者/被当事者が個別の個人/固別の「社会」のどちら側からも言えることで、相互に望みあわない状況を示すことも可能と考えます。「忌避」の語については兵役忌避など日本語文脈での類似実績があることと退避より選好性が表せること、repellent / repulsionだと忌む方が強く出、また、aversion や withdrawal としてもよいですが「隠れ家」感触も捨てがたい ;-p


2022年1月3日 21:08

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相対的な意味合いになりますが,当社としても大いに共感しますね.

抽象的なひとつの「社会」を想定した参加の概念に対して、「非社会」的な在り方を選択的に肯定し実践するということは、選択自由、選択の多様という本質的な自由の権利に関わるものです

そのなかに、当然エコな要素、脱消費主義経済的な要素もあり、着眼や発信の拠点になることもできるはずです

潮汐力さまの肯定性は、印象として「ひきこもり人権宣言」pdf の終わりの方にでてくる【『⼈権宣⾔作成余話』⽂︓Jonathan Livingstone 氏( ※https://ja.wikipedia.org/wiki/かもめのジョナサン に因んだペンネームと想像 )】の考察に近いかもしれませんね。それに、他の社会的目的性の一要素が事例として示されたような印象です

私は「ひきこもり人権宣言」について下記コメント作業中.この電通資本のnoteもdiscusのようにコメントをそのまま自分のページに表示できると良いか.
https://note.com/bouhikimon/n/nbd360e7316d8?scrollpos=comment




2022年1月1日 14:26

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皆さま、明けましておめでとうございます。デープラ株式会社の藤原と申します
「信条/良心的な(交戦/人気集権/就業/学業/貨幣対価経済/政治体制/メディア収斂等、なんらかの全体・部分における社会への)参加/役務の拒否」をテーマのひとつにしている法人/者です

さて、https://diamond.jp/articles/-/292087 の記事からこちらを知り、明けましてお芽出度い正月に因んで、さっそく、こちらの宣言の精読はじめているところです

内容について、基本的には社会的危機の所在( 例えば池上正樹氏の記事 https://president.jp/articles/-/32082 , や消費者庁の https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/caution/caution_009/ にあるような見解)の危機意識を共有し、本宣言についても好意的に見ております

他方、よりリベラルな立場から「ひきこもり」自体をニュートラルな言葉と捉え、積極的行使/消極的行使の両面からいくつか断続的にコメント・課題提起したいと思います

( ※他、継続コメント中。以下に別途まとめ作業中 )