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おやさいの絵本出来ました!
自作の絵本が出来ました!
題名は『やさいのようちえん』です。
これは緑のぴーまんくんが主人公なんですが、子供のころにはなかったはずの差別という意識がうまれたきっかけ、その無意味さを大人として子供にどうやって説明できるかな?と思って作りました。
ここに本の紹介文とアマゾンのサイトを載せますね。
よろしければ読んでみてください!!今日もありがとうございます。
これはやさいのようちえんのお話です。
仲良しだったお野菜たちは肌の色のことで、大人の指示で離れ離れになりました。
これを今の社会に当てはめてみてください。人種差別とは?肌の色とは? なぜいじめが起きるのでしょうか?
それは誰が決めたものなのでしょうか?
子供たちにはそもそもそんな意識は無かったはずです。
そう、差別とは誰かが勝手に決めて、それを正しいと無垢な子供たちに教えたことで拡がっていったのではないでしょうか?
世界中には様々な差別があります。でも本当はあなたには最初は持っていない感情ではなかったでしょうか?
子供たちが世界中の人たちと仲良くしていって欲しいと、どうやって親が教えてあげられるのでしょうか?
そんなあなたに、この作品が届きますように。作者より
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