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旨い食事、良い音楽
インディーズ?
インディーズってなんや
プロってなんや
その違いは音楽という括りの中だけでは難しい
いつからか考えるのをやめてしまった。
どちらかといえば俺は音楽を聴く方だと思う。
何かしていればお気に入りのナンバーをかけるし、聴きながら『おお、なるほど』なんて感じながら自分のフレーズの引き出しにそっとしまっておいたりする。
だけど、しっかりと広告が打たれたりプロモーションがしっかりしている音楽に触れても俺の感性が反応することは減ってしまった。
ところが、暇な時にApple Musicをディグりまくって見つける見たことも聞いたこともない音楽に感性が反応したりする。
生演奏の方が感性に反応する事は多い
熱量があるからだ
街のライブハウスで演奏される熱のこもった演奏に心が震えたりすることも多い。
ただハードルは高い。
昔のCDやレコードのジャケ買いに近いところがある。
3000円(輸入版なら半分くらいだったかな)出して、見たことも聞いたこともないけど、なんかジャケットカッコいいし買ってみるかなんてのだ。
現代の人は『ジャケ買い』って通じるのか?
とにかくキャラメル放送をどうにかこじ開け、ラジカセにCDを突っ込む時のワクワクする感じはライブハウスに未だあると思う。
でも、違うか。
わざと予習無しでインディーズのライブハウス行く人の方が少数か。
対バンがたまたまドンズバで好きって事はあるかもだけど、何やってるかわからない日にフラッとライブハウス行く人って、超希少種よね。
今は。
昔もそんな感じだったわ。
20年前くらい。
もっともっと直感にクる音楽が欲しい
旨い食事
音楽と食事は似ている気がする。
それだけ言いたかった。
なんかそれがメモしてあった
次は4月13日
金山ブラジルコーヒー
一体何が起きるのでしょうか
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