食生活の違い！？国別健康ランキング

杉山大介です。
システムエンジニアなこともあり運動習慣がないので、パーソナルトレーナをつけて健康管理をしています。

現在筋肉量が増えて、部位によってはカットが出るようになってきましたが、さらによくするためには食生活を見直しましょうと言われました。

なんとなくこういう食事をした方がいいだろうなとか、なんとなくの知識は持っていたものの詳しくは知らなかったので色々トレーナーに聞きました。
その内容は後日書くとして、今日はなんとなく日本の人は痩せている人が多くて、アメリカの人は肥満の人が多いという僕の偏見から情報集めてみましたので、国別の健康ランキングと食生活の関係性について書きます。

世界の健康寿命 国別ランキング・推移 – Global Note

こちらのように日本は健康ランキング1位を達成しています。
アジア、ヨーロッパの国が高順位を示していますね。
健康寿命のランキングなので、各国の衛生面や医療の充実もかなり影響を与えていそうです。

それでは、僕が勝手にイメージしていたアメリカはというと、69位とかなり低いです。医療のレベルは高いはずですのでやはり食生活の差がありそうです。

日本食は世界一の健康食：世界8つのおいしくヘルシーな健康食 : カラパイア

この記事にあるように、日本食（和食）は世界一の健康食のようです。
たしかに実家でご飯を食べている時は、僕自身痩せていました。
外食（洋食）が増えてから体重も増加しています。

パーソナルトレーナーからも和食を食べていたら問題ないです。
と言われました。

今となっては和食をホテルや旅館の朝食、大戸屋くらいでしょうか。。。
最近は毎日料理をしていますので、和食を意識して食べていきます。

効果が出たらまた記事にします。