初めての漢方｜妊娠しやすい体作り
3回目の鍼灸院通いで、
「あまりにもむくみと冷えがひどいので、漢方がおすすめめすよ」
と言われました。
漢方を取り扱う病院探し
やれることは即行動！ということで、まずはおすすめされた漢方を取り扱っている病院を検索。
自宅から電車で30分以上かかるため、慎重に選びたかったのでレビューを確認します。
するとレビューはなんとも言えない中途半端（悪くつけてる人も多い）な感じでしたw
ただでさえ距離的に行きにくい病院なのに、レビューも微妙となると足は遠ざかります…
近所で探し直しました！
鍼灸院の先生がおすすめしていたのは「あの病院なら漢方を顆粒ではなく調合してくれる！」というポイントだったので、調合してくれる病院を探しました。
結局、検索の1番上にヒットした近所の病院に行くことを決めました。
処方された漢方
幸い、予約不要な病院だったため、検索して見つけた当日の夕方に行くことに。
予約不要だけあって、10人以上待ちの状態で1時間待ち、やっと診察室へ入ります。
先生「冷えがひどいのねー？」
私「そうなんです、あとはむくみもひどくて」
問診票を見ながら会話を進め、舌、お腹、ふくらはぎの状態を見て、色々書いていました。
最初は顆粒のものを処方しそうな流れだったので私「煎じたいです！！」
先生「おー！煎じる？いいよ、煎じようか」
とのことで、無事に煎じられる漢方を処方してもらうことになります。
処方箋
病院の下の処方箋薬局で漢方を調合してもらったのですが、調合には30分程度かかりました。
妊活のための漢方なので、妊娠していても飲めるようなものを入れてもらっています。
こんなかんじ↓
漢方を煎じるのに用意したもの
我が家はずっと、とっての取れるティファールを使っています。
が、なんと漢方を煎じるのに鉄とアルミのお鍋は禁止とのこと…！
ティファールはアルミです…
処方箋を待っている間に、急いでAmazonを開きホーローのソースパンをポチりました。
毎日使うものになるので、なるべく可愛くてテンションが上がるものを！と思い、白のソースパンを購入しました！
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