#まーちゃん
父が浴衣の着付けをやってみたら…
2、3年前に次女が浴衣を着たいと言い出して、細君がリーズナブルなやつを買ったのだが着付けができなくて僕がやる羽目になった案件があった。
当時はやらされ感で動画見て真似ただけだったのでマジテキトーな感じで終わらせていた気がする。
今回はあまり洋服とかファッションに関心のない長女が細君の入院中に浴衣を買いたいという話を持ってきたのと、浴衣も僕が選んだというのもあってきっちり着せようとイメージトレー
何かを作る、何かを育てるのはいい
今日のまーちゃんのnote。
花は季節や時間を感じさせてくれる。
暖かくなってくると嫁さんがうちの庭に育てる花を物色しにホームセンターとかに出かけるようになる。
自然はいい。
うまく育てることが出来なかったらすぐに枯れてしまうし、上手に育てることができたならちょっとした花畑のようにもなる。
花を通じてご近所さんとの会話も進むようになる。
何かを作る、何かを育てるってのはいい。
加持さん「何
すべての事には季節があり、すべてのわざには時がある
今朝のまーちゃんのnoteを読みながら聖書にあった言葉を思い出していた。
「旧約聖書 伝道の書より」
天が下のすべての事には季節があり、すべてのわざには時がある。
生るるに時があり、死ぬるに時があり、
植えるに時があり、植えたものを抜くに時があり、
殺すに時があり、いやすに時があり、
こわすに時があり、建てるに時があり、
泣くに時があり、笑うに時があり、
悲しむに時があり、踊るに時があり、
石
相手の事をしっかり考えてから
2020年は僕にとって考えることを随分久しぶりに思い出した年だったと言える。いつの間にか目の前にあるものをひたすらサバいていくだけのベルトコンベア方式の生き方になっていた。
それでも仕事は成立するわけだし問題も起こらない。
でも僕の中でくすぶるものがあったのは間違いない。
くすぶってしまっている状態なので燃えているものに惹かれてしまって、いつの間にかサロンメンバーになっていた。
今、映画「え
結果オーライでは意味がない!
今日のVoicyでは西野さんの成功についての考え方が紹介されている。
簡単にまとめると、データが取れたら成功、結果が良くてもデータが取れなければ失敗、ということ。
まーちゃんのnoteでも同じニュアンスのことが紹介されていた。
要するに何が良くて何がダメだったのかが仕分けされていて、再現可能なものでなければその成功はただのまぐれみたいなものだと言える。
逆に失敗したとしても何がダメだったの