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『プールが欲しいから曲を書こう』🎵ジョンレノン🌈お金を得るのは自分のクリエイション💸

✅「プールが欲しいから曲を書こうby ジョンレノン

そして数時間後に曲を書き上げ、その曲をリリースしてプールを実際に作った。

彼は欲しいものがあると曲を作って、そこから入ってくるお金でプールや高級車や家など好きなものを買っていたのです。

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✅請求書は群れに送れ

既にプールを買うお金を持っていたジョンレノン。

自分が欲しいものは市場(=自分の群衆たち)が買ってくれるとイマジンしていたのでしょうか😍『請求書は群れに送れ』ダン・ケネディの書籍の引用。

大事なのは『お金を得る』のは『自分のクリエイション』でどうにでもなる。この感情と周波数がポイントです。自分の創造性を信頼するということです。

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✅イマジン

あのカメラが欲しいから、商材を作って売ろう
あの服が欲しいから、セミナーで20名集めよう
あの車が欲しいから、たくさん売れるレポートを書こう

動機と願望と手段が、1つのライン上に並びますよね。こういう連動イメージは感情を伴うことによって、よりリアルになりますし。常に目標到達地点や動機を思い出させてくれます。

そしてクリエイションをするあなたの背中を押してくれます。宇宙へのオーダーは少し傲慢なくらいがいいですよね。

そして実現ノートには、未来からの視点で書くと効果的なのです。

セミナーで20名集めることができたので、あの服が買えた嬉しい!

自分がワクワクする実現可能なラインでの想像ですから、無理な要求しているわけでもないし、自分への嘘にもなりません。

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波動の周波数が一致したのかもしれませんね!