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気を集めないと瞬殺で売れない💸熱波必要🔥外部への宣伝量ではなく自分自身の熱量の大きさがファンの魂と繋がる

商品を作る時のパワーと、売るときのパワーも必要。売るには気を集める必要がある。さらに熱波を出さないと瞬殺では売れない。

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✅気を集めないと瞬殺で売れない

ハッピーちゃんの動画が参考になりました。

HTLのイベントは毎回告知をするとチケットが数分で売り切れてしまう。定員の3倍が殺到する。『買えないよー』の声が気になって、今回はわざと告知をサラっとやってみた。結果申込みは数が少なく殺到しなかった。

ハッピーちゃんの人気だから必ず売れるのではなく、告知する時の熱量が必要なのです。

売るためには『自分の気』が大事だということ。特に重要視しているのが、自分の魂の根底の部分と、ファンが繋がる、その結果売れるという部分。

だから売るときは『外に外に』ではなく『自分の内に内に』とディープな部分に入りこんでいくのです。外部への宣伝量ではなく自分自身の熱量の大きさです。ハッピーちゃんは潜在的なコアファンが恐らく3万人はいるでしょう。その中で数百枚の限定チケットとなれば、熱量が伝われば瞬殺となる。

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ストーリー作りと愛情

動画では具体的な気の入れ方は語っていませんが、写真を撮ったり、細かい所こだわったり、サイト作ったり、商品を売るためのストーリー作りと、自分の愛情みたいな部分でしょうか。

細かい所のこだわりについては、以前商品を入れる紙袋にこだわってた話もありましたし、ディティールやイベントなら細かい演出など、自分自身の商品やイベントに捧げる愛情なのでしょう。

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成長ストックビジネス

LP(ランディングページ)も作り込んでいるのでしょうね。SNSは一時全部止めたと公言しているので、どこまで外部メディアで告知しているのかは分かりませんが。アメブロとインスタは今もやってる?

八木さやちゃんの場合は、アメブロや動画で商品がいかに好きか語っていくスタイルですが、ハッピーちゃんの場合は、それプラス売るときもイベント化しているような感じです。昔のモー娘やアサヤンなどで、デビュー前のアイドルの成長過程も番組にしていくような。見てる方は感情移入するんですよね。

これは私の複業大学のブランディング手法で『成長ストックビジネス』の概念と似てます。成長過程の未完成な所から、自分の成長とリンクさせてブランディングに生かして、コンテンツにしていくという発想。

○○で起業します!』なら起業する前の準備や奮闘する日々をコンテンツにしたり、『○○を作ります!』なら材料集めで海外に買付に行ったり、商品を作っている過程をコンテンツにする。

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こういう熱量がそのままローンチや商品発売までシームレスに繋がるということです。

まだ人気が無い人でも熱量はしっかり伝わるのです。その前にブランディングであなたのファンを作っておくことも大事ですよ。

ファンはあなたの熱量がなければ必ずしも商品を買うわけではないということです。

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波動の周波数が一致したのかもしれませんね!