たくさんの情報に触れて、それを解釈して、できれば少し先の未来を予測してみたりすることが元来好きだ。
いつもはTwitterに吐き出して垂れ流しているばかりなので、今年からは勝手にTOP10形式でご紹介できればと思っている。
「ノーと言うこと」が最大のキャリアレッスンとなった3つの理由
日本のスタートアップ「不都合な真実」 研究者が明かす
地域のデジタル街づくり、「実験ありき」で7割成果なし
山里亮太 結婚で妬み・嫉み芸を封印して手に入れた新しい力を語る
これを思い出せば「自分の才能」に気づける
正確に文章が読めない人の話。
ちょまど結婚しました(今後も変わらず頑張ります)
「猫と二人、田舎の一軒家で幸せに暮らしてます」現役時代のギャラや田舎での生活、結婚の噂の真相まで。全てに答えた、元セクシー女優・つぼみの現在
意見が通りやすい人のたった1つの共通点
私たちが知っているプログラミングはいよいよ消滅する
これって全人類が忘れがちなことだよなと思った。
まさにこれだと思った。
それから、個人的にはバンドみたいな社員紹介ページがあるスタートアップに対して非常にアレルギーがある。
これもまた「不都合な真実」系記事なのだが、実際おそらくそうなのである。プロダクトアウト的な実証実験が多いのではないかと推測している。
自分にとってはなんだろうと考える。たぶんこんな感じ👇
ショートカットオタクなので、パワポをまとめるのがわりと早い(コンサルの人たちほどではないけど)
議論が食い違ったときに、双方の理解を噛み砕いて誤解を整理するのがわりと早い
(たぶんそれより空気をちゃんと読むことの方が大事だけど)
何か新しいビジネスモデルや音楽など、経験値の多い分野に登場した新しいものに触れたときに、類似するものやパターン、あるいは系譜を自分なりに体系立てて理解したり指摘したりするのが早い
(あ、XXに似てる、とか、あ、XX系かな、とか、XXのパターンですよね、と切り込むことが多い & 早いと思っている)
議論が盛り上がっているときにでも、その先に想定しておくべきリスクや起こりうる障害を想定して勇気を持って提言する、そのカットインが早い
(たぶんそれより空気をちゃんと読むことの方が大事だけど part.2)
「本当にこれは自分がやるべきことか?」「自分でなければならない意義があるか?」を常に考えて、外部から提示される機会(転職先とかバンドとか)を受け入れたり断ったりするスピードが速い
このメールのサンプルが秀逸である。
文字だけのコミュニケーションがうまい人と下手な人というのは確実にいて、これをできるだけ早く理解して動く受け身をとる必要がある。
また、個人的には文字だけのコミュニケーションが下手な人には、少し申し訳ないなという気持ちにはなりつつも質問を箇条書きで投げかけて答えてもらったり、緊急度によっては直接電話して確認することも多い。
意外なことに、海外の同僚はこのコミュニケーションを好むケースが多く、自分の上司なども "quick call?" と一言チャットにいれてくることが非常に多い。
めでたい。そしてコミュニケーションプロトコルは本当に大事。
スタイリストとかヘアメイクとかカメラマンの力ってホントにすごいんだな。写真1枚で印象を540度変えてくる。これほどまでに感じたことはなかった。
ちょっと胡散臭い見出しではあるものの、内容にはハッとするところが多い。推奨されているのは自分の商談やプレゼンを録音すること。
その他避けるべきケース。
薄々感づきつつはあったものの、いよいよこうした記事を目にすることになったという印象。特にCopilotをみたとき、「あぁ、いよいよここまでくると巷のプログラミングスクールなんかはかなり苦境に立たされるだろうな」という直感を得た。