野いちご」(スウェーデン語: Smultronstället)1957年。 イングマール・ベルイマンの「野いちご」が観たい。願ったらU-NEXTから配信。 とても、嬉しい。笑 名誉学位の授与式に向かう老教授の一日を、悪夢や空想、追憶などの心象風景を交えて描写してる。 40代でどれだけ老成してる? ベルイマン監督。(笑) スウェーデン語の「Smultronstället」は、「野いちごのある場所」で、同時に「一人になって静けさの中で幸せを感じられる秘密の場所」の意味。 …
母親は軽い痴呆。足も悪い。 先日、突然こう言った。 湘南在住。6才から幼馴染の友達が家を新築した。どうしても会いにゆきたい。 1人は無理。一緒にお供で連れて行った。 駅で老女2人、約30年ぶりの再会。 お互い手を取り合いはしゃぐ姿はまるで小学生。 お友達のkさんはオノ・ヨーコ似。大地主の 娘で大昔、通産省にお勤め。 つまり、生まれながら富裕層で容姿端麗。頭脳明晰。 対して母親は僧侶の父親が早死。 生活は貧困。夫と共に自営で昼夜働き通し。 天然で人を疑わない。 生き様は真逆
彼は小豆を煮詰める。プクプクと小さい泡がたち、お湯の中で小豆達もクルクルと小さく 周り始める。 その動きに合わせるかのように 彼は煮詰める間 私の胸に顔を埋める。 時々、アクをすくいにゆく。 すくい終ると、また顔を埋める。 髭ズラで小豆と同じように、小刻みに 顔を動かすから、谷間はみるみる ミミズ腫れ。真っ赤になる。 小豆と乳首って似てるよね? 見下ろしながら、問うてみるけど 眼鏡を外して髭ズラをスライドさせながら 彼は無言。 何も言葉は発さない。 その仕草を愛おしい
昔、愚かな恋愛沼にどっぷりハマっていた頃、彼と一緒に住む話が持ち上がる。 彼曰く「俺、ダンサーインザダーク観て感想が合わない人とは住めない」 前の彼女はあまりに意見が食い違い そこで、同棲解消したらしい。 つまり、そこまで彼の心を揺るがした 人生観変えた映画らしい(本人談) 冷静に今だったら、へーじゃあ、 私のお勧め映画観て欲しい。 …とwin win な関係に持ってゆくか、 何それ?キモい。 その提案を却下するだろう。 だけど、当時は「THE面接」。 それ程、好き過ぎ
「相手は鏡」そんなことは、わかってる。 わーかっちゃいるけど、やめられなーい♪…って植木等のスーダラ節をここ最近、口ずさむ日々。(植木等って神曲多い) メンタルと肉体って時々、二極分化するよね?折り合いつかない時、あるよね? 比例しない時って、どっちか選ぶじゃない?選べない時は保留にしとくじゃない?。相手に選べ!って言われるじゃない?…でも選べないじゃない?じゃ、いつまで、そのままにしとくんじゃい?…って自分にノリツッコミ。(長い) わかっちゃいるけど、やめられなーい
マヌエラ嬢のエチオピア珈琲。 一口飲むと木の実や草木… 様々な匂いが一気に広がる。 とても好み。ど本命。 毎朝、マヌエラを飲みたい。 でも、販売ロット数が少ない。 加えて高価。 だから、時々スタバのベロナ嬢を補助で加える、工夫して飲む。 ベロナはスーパーでも買える。 味も値段もお手頃。 すぐ手に入る。 マヌエラとブレンドしても邪魔にならない。 3月でマヌエラは入荷困難で販売終了。 珈琲屋の店長から告げられた。 本命のマヌエラ嬢が去る! じゃあ、セカンドのベロナ嬢が本命
自分の○液があまりにも苦くて、自分で自分にドン引きした。(笑) 散々、中で突かれて、ポジションを変える時に…彼が立ち上がって、ソレが口元にきたから、無意識で咥えた。 …凄い苦かった。心の中でうわっ!…これはマズい… もう、快楽がダダ下がり。 こんな苦い○液…ホ、ホ、ホータル来いー♪あっちの水は苦いぞぉー♪ホタルすら逃げる。シャレにならない。 あーマジか…脳内ホタル。ヒンヤリ。 そういえば、You Tubeで森林原人氏がお酒とタバコを頻繁に摂取する女優さんの○液は苦く