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「ぐぅぐと腹が鳴れば」日記

完全栄養食をこよなく愛する私だが、ついにCOMPに手を出した。チョコレート味なので美味しい。ただ、お腹にはどうしても貯まらないのは液体状の完全栄養食の運命だろう。そういえば、病院食でも高カロリー飲料が缶であると聞いたことがある。アレもいつかは食べてみたいものだが、流石に入院しないと食べられないか?ちょっと調べてみよう。

病院食といえば、一度喉の方の手術をしたときに出てきたご飯が全てスムージー状になっていたことが印象的だった。米も煮物もサラダ類も献立通りではあるが全部流動食であった。しかしまあ、固形だったら恐らく食べられなかった位飲み込むのがつらい状況だったので、あの時あのスープ状にする仕組みがなければ食事が楽しくなくてふて寝していただろうな。

今日は一週間に一度の歯の治療に行って、今も麻酔されたところがブニブニになっている。いつも麻酔が切れてから食べるか、その前に食べてもいいのか迷うんだよな。いやまあ多分、きっちり切れたあとに食べた方が頬の内側を噛まずに済むので前者の方が正しいのだろうが。食欲はあまりにも大きく耐えられないのだ。

小説をめちゃくちゃ書いてみたいし、自分で作った物語を世に出したいという欲求に駆られている。前やったときは途中で頓挫してしまってエターなってしまった。筆を折ってしまったのにまたやりたいと思ったのにはワケがある。逆噴射総一郎さんのパルプ小説の書き方を再び読んで火が着いたのだ。影響されすぎだろうか?いや、何かをやるために影響されすぎとか今更とか、無いのだ。いつでも黄金期であり、チャレンジすることは死ぬまで出来るのだ。とりあえず目標は「一通り完成させる」と「毎日筆を執る」こと。中々難しいが条件は日記と同じだ。出来ないことはない、きっとね。その分日記に割く時間が少なくなるかもしれないが、まあ元々平日だとやったことや伝えたい事が思いつかないからその分創造に使えばいいとプラスに考えていこう。

バレンタイン今年は何もないかと思ったら、友人からのプレゼントにパスタを頂いた。小麦が最近高かったので大助かり。いつでもいつもの塩パスタで腹をたらふく膨らませて満足感を得ることができるという事にハッピーカンシャをしきれない。今月は悠々と生き延びれそうだ。友人様、遊びでもお世話になっております…

さて、今日の日記はここまで。何時もの台詞で終わりとしよう。
明日も、乗り切って行きましょう。

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