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やってみたシリーズ:不安になった時にやることを決める

今日は朝から筋トレできて超ハッピーなDannyです。

今日は、「不安になった時にやることを決める」の話。

不安の引力は、ポジティブな引力の3〜5倍。無抵抗はだめ、抵抗すべし。

Danny


なんだか知らないけど、不安になったり、自信がなくなったりする時って、ない???

大抵は、疲れが溜まってたり、腰が痛かったり、何かしらのストレスを強く感じた時にそうなる。要は、本質的に自信が失う事実があったわけでなく、気分で不安になってるやつ

そこで、いつも、「ああ、やっぱり私はだめんだぁぁぁ」、って思っちゃう。

弱気になったとき、一番、楽で簡単なのは、自虐
自責のように見せかけた、自虐
日本人はよくやりがち。

No! Stop 自虐! だめゼッタイ!

Danny

やっぱ、俺ってダメなんだ。才能ないんだ、運がないんだ、成功できないさだめなんだ、っておもっちゃう。
これが、一番楽だから。
引力にまかせて、他責へ放置。自責に見せかけた他責。
自分の能力が足りなんだ、と思えば気が楽だ。思考もそこでストップ
だが、それは正解ではない。今すぐやめるべし!

自分を信じるとは、

自分は必ず成功できる。目標が達成する人間なんだ、と思い込みつづけること

これを、フリーハンドで、何も努力や工夫なしで、できる人間なんていない。だから、ピンチになったとき、不安になったとき、もう投げ出したくなったとき、

「弱気になるな、諦めるな。きっと絶対、うまくいく。絶対、絶対、うまくゆく。」とつぶやき。そして、大きく、深呼吸して、不安のかたまりを、くちから息とともに、一気に、吐き出す。(クンバカハ)
そして、笑顔になる。(無理やりね)

Danny

何もしないで、何もアクションしない、ただ、不安な気持ちに安住してはいけない。

その方が楽だし、なんだか、思慮深く、考えてる風に、おもっちゃう。
でもそれは、間違っている。哲学ぶってもいいことない。楽しくない。

ばかみたいに、あたまのネジが一本抜けてるみたいに、「なんとか、なるぅ〜!」と、笑顔でへらへらいってる方が、うまくいく。

ばかっぽいって、ばかにしてない?
そんな君は、いつまでたっても、ラッキーを引き寄せない。

さー、今日も一日がばんばろう!


まとめ
不安になった時は、
「弱気になるな、諦めるな。きっと絶対、うまくいく。絶対、絶対、うまくゆく。」とつぶやき。そして、大きく、深呼吸して、不安のかたまりを、くちから息とともに、一気に、吐き出す。(クンバカハ)そして、笑顔になる。


おすすめ
・肛門を締める
・肩をすっと落とす
・肩を落とした時に口から一気に息を吐き出す
・腹(丹田)に力を込める

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