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京本大我とやる気のでない日々のこと

昨日は久しぶりに民放のドラマを見た。
ラストマン?という、福山雅治と大泉洋が出ているやつだ。
SixTONESの京本大我がバスジャックの犯人役で出ていたので見た。

最近SixTONESの中でも特に京本大我に惹かれている。
元々歌声が好きだったけれど、妖艶なダンスや、役や歌唱時の本気な表情にグッと引き寄せられる。

今回のドラマでは狂気的なバスジャック犯を脆さと危うさで表現していた。京本大我目的で見たものの、迫真の演技で気づくと物語の中に入っていて、展開が気になりあっという間に時間が過ぎていった。

こういう役柄もできるんだなっと驚いた。(ミュージカルに主軸を置いていたのが)最近ドラマ出演が増えているのも、ドラマでの演技を評価されているからなのだろう。

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この頃、午前中仮眠してしまう💤
去年の今頃を思えば、1日2時間仮眠をベースに体調を保っていた気がするし、寝ていることを実感するのは、それだけ寝ずに色々なことが出来るようになっていた証でもあるんだろうけれど…。

寝るのは好き。寝ていると頭の中がリセットされたり、夢の世界は自由だから、果たされなかった思いや、考えないようにしていることが一気にやってきて、解放された気になるから。

こころがスーッと静かに整う感じがする。

でもその後、時間を無駄にしてしまったという罪悪感や、ずっとこのままだったらどうしようという不安がつきまとう。

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生活に張りを作るためだったり、前向きに生きるために、色んな計画や目標などのやりたいことを書き出している。

それが、人生の地図になればいいなと思っている。

ただ、こうやってちょっと不調に入ると、本当にできるのかな?と不安になったり、目標を変えたほうが良いのかなと揺れる。

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話はそれるが、毎日不調なわけでもなく、急に動ける日もある。
そして、日曜はパンとクッキーを焼いた。


こういうことを、もっとしたいんだけれどな。

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こんなことわざわざ書くことじゃないかもしれないけれど、
今ある生活はわたしが望んで努力して築き上げてきたもの。
幸せな現状にある。

それなのに、過去の辛いことをわざわざ引っ張り出してきて、
今はない事実の中で苦しい思いをあえてしている時がある。

今は幸せなのに、もっともっと今の中を生きたいのに、
こころの隙間みたいなところにグニッと黒いものがねじ込まれてくる。

頭がぼーっとして、体が重ダルくて、半分魂抜かれたみたいになって、
今に一生懸命になりたくても
過去に引きずられる。

その過去さえ本当にあった出来事なのか微妙で、
頭の中で誇張されて歪められひどく盛られた悲劇。

何度も何度もそっちじゃないよ、こっちだよって
言い聞かすのに、ちょっと見ない隙にすぐ穴をほじってる。

なにか、どっかがみたされないのかな?
だれだって、あるよな。そういう、みたされない部分や瞬間なんて。


すべての根本は孤独なのかもしれない。

ちゃんと現実をみて、
嫌なことがあっても、
また頑張ろうって思いたい。

人より立ち直りが遅いってだけなのかもしれない。


とりとめもない話しをしてしまった。
このところ「三大欲求」とか「欲」を満たす話しに
何かヒントがある気がしている。

noteを書いてちょっとでもやる気を出していきたい。

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