莫大な孤独感と意見の違い/吉良真伊さんの記事をご紹介
１人の読者として数年間、吉良さんの記事を読んできましたが、私達が今抱えている切実な問題や想いを、短く分かりやすく書かれています。
お時間があれば全文を、ご覧頂くと、意図や真意が伝わってくると思います。
私が特に言葉に残った一文です
(＊＊＊は、言わずと知れた言葉です。
検索・閲覧規制が、かかるので、変換しました)
--------------------
悩みの１つは
「莫大な孤独感」です。
〝人生に難しさはつきものですが、
そこに
「人と会えない」
孤独がのしかかることは厳しいです。
人は弱っている時に
孤独を感じると
辛さも孤独も
何倍にも膨らんでいきます。
外出自粛だけど
画面を通して会えるじゃないか、と
思う人もいるかもしれませんが
やっぱり実際に会うことと
画面で会うこととは全然違います。
＊＊＊が始まってからの
自殺者数の増加には胸が痛みます。
大きな孤独と
どう向き合っていくか。
これは今の時代の
大きなテーマだと思います。〝
そして２つ目の悩みは
「意見の違い」
です。
〝＊＊＊について
またワ クチンについての考えは
様々なものがあります。
その考えが違うがために
夫婦間、友人間、親子間で
衝突が生じたり
気まずくなってしまったり
会話を避けるようになってしまったりということが
あちこちで起きています。〝
〝大事なのは
まず小さな単位で
分断を起こさないことです。
自分と相手の意見がどんなに違っても
うまく付き合っていく方法はあります。
この＊＊＊の社会で生まれた
今の時代の人間関係の悩みに
どう向き合っていくか、
これからの記事に
少しずつ書いていきたいと思います。〝
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？