私が退散を願うこと/他力本願/アマビエ
私の物事の見方や考え方は、"人災"と据えているので、多くの人とは異なる認識です。
他力本願で、私が退散を願うのは…
悪政
害悪放送・報道
自称専門家(自由と人権の制限と剥奪)
詐欺師(正確な事実や情報を伝えず、誤認や誤解を流布する人達)
実際には、、、
正確な情報や事実を自分の目と耳で調べ知る人や…
自分の頭で考える人が増え…
民主主義が芽生え、広まること…
だと私は、思います。
それには、苦難や困難が増え、労苦が伴う生き方を、選択する必要があります。
人に勧めることも、強要することもできません。
法治国家と呼ばれ「憲法・司法・軍」が必要なのは、人間が同族を容易く、支配し虐待や奴隷にしたり、民族を根絶やしにする、危うい生物だからということに、異論はないかと思います。
戦時中に多くの犠牲の上で獲得した、”自由と人権”は、今や制限され剥奪され続けています…
この時代を生きる、人間の1人として思うのは、自由と人権を取り戻し、再び守っていくことだと思います。
無力で微力な、ちっぽけな人間の私ですが、自力本願から考えました。
獲得するのも大変だったことを、取り戻すには、、、
急がず・焦らず・慌てず
ゆっくり・落ち着いて・心を失わずに(冷静に)
腰を据えて向き合うしかないと、私は思います。
お読み頂いて、ありがとうございます。
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