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投票に行こう/私の考え・参考にしている情報

明日は、投票日です。

大勢は変わらなくても、不自由で困難な悪政禍を生きる中で、民意を行使できる機会です。

完璧・満点の政党も候補者も、いません。

不本意な中から、比較的マシ、少しでもマシな選択をするしかないのが、現状や現実だと思います

選挙に行かない・諦める人が多いほど、組織票を持つ人の、勝ち確・勝ち筋が優位になる面も有ります

当選したら、組織の思惑や都合が最優先に・最大限に優遇され、私達の事など眼中になくなる事は、悪政禍で十二分に、煮え湯を飲まされましたよね?

開票が終わっていないのに、不要不急の当確報道は、無視される事を、私は、お薦めします。

〝誰が為の報道でしょうか?〝

伝えるべきは、どんな政策の違いが有り、票が分かれたという事だと思います。

本来、当選した議員は、落選した側の民意(意見や考え)も、考慮するのが期待される仕事ではないですか?

どんな結果でも、当選した議員に、民意(個々が思う・大切にする、考えや意見)を伝え続ける事が、民主主義の行使だと、私は思います。

選挙期間中に、あれだけ低姿勢やお願いを連呼して、いざ当選したら、、、

〝あなたの事なんて、知らないよ〝

〝自助努力で、なんとかして下さい〝

なんて手の平を返したり、変節を起こしたり、しないですよね?
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*直近で、私が参考にした情報です

私自身で、財務省を論破は出来ないですが、家計と国の支出は違う点について、私が思うことは…

借金で困っている、国民1人当たり数百万だと言い、社会保障費は毎年削減するけど…

防衛費やデジタル化予算は、うなぎ登りで上がり続け、これら特定の予算に対しては、、、

〝国民の借金が増えるぞ!〝

という話しが、立ち消え沈黙しますよね…

一貫性や論理的でない事は、明確です

よりよい統治・よりよい治世に、私が望む事は、、、

〝安心して暮らせる〝

〝安心して生活できる〝

ことだと思います

疫病対策だけに血眼になり、仕事を失い・住む場所を失い・食べる物がない人を、放置している…

税金による公助で、十分で必要な支援を、選挙前に行わずして…

選挙対策に終始していたのは、どなたでしょうか?

住む場所の確保、餓えで苦しむ中で食料の提供、この2つの充足が最優先では、ないでしょうか?

不要不急の五輪を強行開催して、大量のボランティア用のお弁当を捨てた事、忘れては、いませんよ
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過去記事も長文ですが、よかったら、ご覧下さい


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