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一昨日、次女が届くのを楽しみにしていた封書が届きました。封書の中身はインテリアコーディネ…
この3連休は、早朝アルバイトに勤しみながら、自分の時間を満喫しています。 これから担当予…
昨日、コンビニに行ったとき、雑誌のタイトルが気になって、パラパラと立ち読みしました。 メ…
昨日のブログで、情報を一冊にまとめるために、ほぼ日手帳を活用していることを書きました。 …
私は、パソコンやスマホより手書きしている時間が圧倒的に多いです。 研修や講義は、パワーポ…
昨日に引き続き、今日もノートの活用についてです。 昨日のブログで、ノートはテーマごとに分…
先日、ブックライターの上阪徹さんが書かれた『文章がすぐにうまく書ける技術』(日本実業出版社)を読みました。 深く共感したのは、 「文章は素材でできている。素材さえあれば文章は書ける」と強調されていたことでした。 文章を書くのが好きだから上手く書けるわけでもなく、苦手だから上手く書けないわけでもない。書くための材料を揃えているかどうかが大事。 日頃から素材集めのために、メモという一手間を大事にしているかどうか?つまり、文章力はメモ力であるとおっしゃっていました。 日頃
ほぼ日手帳を12年愛用していますが、それ以前から私にとって記録はライフワークの一つでした。…
「アンガーマネジメント」「アンコンシャスバイアス」が専門の戸田久実さんが書かれた「アサー…
元りっつカールトンホテル日本支社長だった高野登さんの26冊目の著書「ホテルマンが実践してい…
9月30日に私の著書を出版しましたが、その1ヶ月前に、メモをテーマにした本が出版されまし…
3スプリットメモを活用してまとめた読書記録をご紹介します。 メモやノートは、書いて終わりで…
私がほぼ日手帳を使い始めたのは2012年。前の年に次女がほぼ日手帳を使っていたのを見たのがき…
2012年にほぼ日手帳を使い始め、今年で11年目を迎えます。 以前から、繰り返しお伝えしていますが、この手帳を使い始めるときに「10年は続けよう」と決めていましたし、「きっと続けられる」と確信していました。 確信していた理由は、私にとって、「手書き」「記録」は日常の習慣であり、当たり前のことだったからです。 ほぼ日手帳を使い始める前に記録していたノートたち 手帳を使うことは、何種類かのノートに分けて書いていたことを、1冊の手帳に集約するだけのことでした。 1冊の手帳に