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就労体験を望むと威力業務妨害で訴えると言われる体験談♯38

2024年2月12日放送のドラマ「春になったら」第5話の中で
主人公の奈緒さんが演じている椎名瞳が、勤めている助産院院長の小林聡美さんが演じている杉村節子に言われている言葉。

元気のない椎名瞳が、父親の事を告白して、どうしたらいいのかわからないという場面

自分一人で抱え込まなくていいのよ。
誰かに自分の気持ちを打ち明けて話を聞いてもらうことも大事なんだから。


ドラマというフィクションだから言ってもらえる言葉だと思います。
では、実際に悩んで、どうしたらいいのかわからなくて、苦しんでいる人には、言ってもらえる言葉だろうか?

就労体験を望んで、相談に行っても、
厚生労働省委託
奈良県中小企業団体中央会管轄
なら若者サポートステーションの
産業カウンセラー、国家資格キャリアコンサルタントの
平田綾子相談員たちからは、絶対にでてこない言葉。
この相談員たちに苦しめられて、余計に一人で抱え込まなくてはいけなくなった。
心理専門職が、もっと苦しめる。

厚生労働省は、理解していますか?
奈良県庁は、理解していますか?
奈良県庁地域産業課商工団体係は、理解していますか?
奈良労働局は、理解していますか?
若者自立支援中央センターは、理解していますか?
奈良県中小企業団体中央会は、理解していますか?
なら若者サポートステーションは、理解していますか?
奈良県葛城市役所は、理解していますか?
奈良県葛城市役所社会福祉課は、理解していますか?

たった一人で、相談員と戦っている人に、誰かが手を差し伸べてくれて、手助けして、言ってほしいです。

自分一人で抱え込まなくていいのよ。
誰かに自分の気持ちを打ち明けて話を聞いてもらうことも大事なんだから。


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