見出し画像

ダンサーが仕事の幅を広げるときに注意すべき事について

今回は仕事の幅を広げる、転換する際に注意すべき点をまとめました。

具体的に仕事の幅を広げたり転換するとは、例えば、インストラクターや振付師として活動してきたダンサーがスタジオ経営を始めたり、ジャンル転向する場合など、今まで取り組んできたこととは別のものに参入する事を言います。

このような取り組みをするダンサーの動機としては大体の場合、現在の本業が上手くいっていないか、よっぽど儲かると感じているか、新しい取り組みそのものが自分の夢だったかの3種類に分けられます。

どのような動機にせよ、共通して注意しなければいけない落とし穴があります。

ここから先は

1,075字

¥ 500

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?