子育て日記86

おはようございます。
今朝は過去一早い投稿になると思います。だいぶ早く目覚めました。もうすぐ4時30分です。先日サッカー日本代表のVSドイツ戦を見るために3時半に起きようと思ったのですが起きられず、結局5時過ぎてしまいました。あのドイツに快勝した試合を全部生で見たかったです笑

さて、昨日は新居の打合せに初めて伺いました。間取りを決めたり、部屋の数を決めたり、収納や奥行き、トイレの位置など様々なことを決めました。決めていく際に妻と意見をすり合わせながらの話合いになるのですが、昨日の息子は割と大興奮でなかなかベビーカーに黙って座っていられず、半ばあやしながらの話合いになり、建築士の方やスタッフにご迷惑をおかけしました。

決めていく際に難しいなと感じたのは、今の生活がいつまで続くかということです。これはネガティブな意味ではなく、息子の成長に合わせ、変えていくことができることとそうでないことがあります。例えば、玄関にベビーカーを置くスペースが欲しいと妻は言っていましたが、ベビーカーを使うのはせいぜい数年。残りの数十年以上はベビーカーなしの生活になるわけですから、それ専用をつくったとて、いずれは使わなくなります。

このように部屋の全ての場所についての話合いを進め、まずは骨格ができました。建築士の先生と一緒につくる行程はいいですね。阿部寛さん主演の「結婚できない男」で描かれる建築士との打合せのようで、とても楽しかったです。しかし、一点残念だったのは、以前にも書いたかもしれませんが、模型の作製がないことです。家の模型をつくっていただけるものだと思っていましたが、今は電子データで作成したもので立体化するそうです。そりゃ、そのほうがコスパいいですよね。なんならその場で改善もできますし。

次回の打合せも楽しみです。我々の要望を形にしていただいたものをどのように提示していただけるのでしょうか。

ここまでお読みいただきありがとうございました。よろしければ、「スキ」をお願いします!

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