子育て日記40

おはようございます。
今朝は子育て日記に戻ります。
息子の体調も大分戻ってきました。咳の回数や咳の嫌な音も減ってきたので、毎日欠かさず飲んでいるお薬が効いてきている証拠でしょう。完全に治って早く3人で外に遊びに行きたいね!

さて、息子の寝かしつけをしていると、自分も一緒に寝落ちをしてしまいます。我が家ではミルクを飲ませたあと、すぐにベビーベッドに行くのではなく、妻と僕の使っているちょっと大きめの2つのシングルベッドにコロンと寝かせます。すると、息子はあっちに寝返り、こっちに寝返りを繰り返したり、途中でモソッと起き出して座ってみたりしています。その時に、かかせないのが、息子と同じくらいのサイズの犬のぬいぐるみ。商品名としては、「柴犬のコタロウ」です。このぬいぐるみを息子の隣に置き、息子をはさんで自分がその隣に寝転がります――息子をぬいぐるみと僕ではさんだ川の字ということです――この調子で寝ていると、やがて息子は寝てくれます。

昨晩も30分くらいかかりましたが、あっちに寝返り、こっちに寝返りを繰り返して、寝ることができました。しかし、シングルベッドは床から若干高いところに設置されているタイプのもので、転落防止用の柵とかもついていないので、僕が先に寝てしまい、万が一息子がまだ起きていた場合に、転落事故が起きないかだけが心配です。ただ、ベッドと言っても、ホテルにあるような高さのベッドではなく、布団を敷くタイプのシングルベッドなので、落ちてもそこまでの衝撃はないかと思いますが、いつかやってしまいそうで心配になります。

みなさんはどのように寝かしつけされていますか。いきなりベビーベッドに連れて行っても、両サイドが狭くて、自由に寝返りをさせてあげられないので、夜に最後に寝るときだけは、こうやって我々のお布団に寝転がせる形で寝かしつけをしています。また、犬のぬいぐるみが必要なので、歳をとってからもずっと抱っこしているようになるかもしれません。でも、思い返すと自分もお気に入りのぬいぐるみがあったような気がしますし、「ライナスの毛布」ほどではありませんでしたが、肌身離さずもっていた時期があるように思います。息子もそうなるかもしれませんが、持ち運ぶにはちょっと大きめのサイズのぬいぐるみです笑

ここまでお読みいただきありがとうございました。よろしければ「スキ」をお願いします!

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