絵を喰む山羊 2020年11月24日 18:51 揚州周延(ようしゅう ちかのぶ 1838-1912)明治の浮世絵は「美術」というよりも史料としての価値が高く認識されている印象があります。着物の一部に使われている極彩色がお洒落で見ていて飽きません。《幻燈写心競 女史演説》1890年 #日記 #絵 #アート #趣味 #着物 #浮世絵 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート