一昨日映画館に行ったんだった。 これは来日後２回目に映画館で映画をみるのだった。 午後六時半映画が開場なのに、ずるずると支度したので六時二十分まで到着しちゃった。早速チケットを買い、ポップコーンを買おう通りで時間がなくて慌ただしくて入場して座った。実は最初の10分が全部映画予告PRなので食べ物を買う時間が余裕で残念だったと感じた。 選んだ映画はガーキーが主演する違国日記だった。人見知り不器用の小説家の叔母と両親が亡くなった思春期の姪が二人の生活を述べ、プロットないと言いても良
小さいアパートが足ほど高さの小さい冷蔵庫を据え付けてあるしかないんだ。昨夜、買ったばかりの餃子を冷蔵庫に入れたとき、先週買っても食べなかった手羽元は残ってしまった。壊れなかったうちに、何となく、今週に食べることを決まった。やると言ったらやるよ。まず、手羽元を取り出して2時間ぐらい解凍した。次に、キッチンペーパーで残った水分を拭いて、干せれば干すほど良い。さらに、みりんやお塩や醤油やニンニクやネギのみじん切りなどの調味料で手羽元を漬け込んで、その後、冷蔵庫に戻せれた。今日の正午
院生一年生時、谷崎潤一郎の細雪を読んで、このように細かく描写された阪神地方の風土と物事に好んだ。ただ、その時中国語版を読んだので、今更、谷崎の文字を吟味始めた。しかし、二つの十分難しいところを感じてる。一つ目は物語の舞台が芦屋の旧家なので、小説とりわけ会話の部分が全部船場言葉を用いたんだが、とても理解しにくい。二つ目は文学性が高いため、長いセンタンスがいっぱいだ。中国語版と原稿を照らし合わせて読んだのが別の風味がある。 院生一年生の時に谷崎潤一郎の『細雪』を読んで、このよう
子供のごろ、毎日母に引っ張られてテレビで韓国ドラマを見ていた。『風呂屋の男たち』や『ずっと会いたい』や『人魚姫』や『フルハウス』など。その頃、韓国流行文化がドラマにより、中国で大人気で、「韓流」とも呼ばれていた。ただ、その時どうして韓国ドラマがいつもそうなに長いって感じしかなかった。母は韓国ドラマが生活の細部を細かく描写しているわけだって言った。しかし、中韓関係の悪化などの理由で、cctv8（ドラマチャンネル）による韓国ドラマを導入をやめた。近年、韓国ドラマの俳優たちがその時
友達のお勧めのために、竹内亮氏によって監督された『再会長江』というドキュメンタリーの第一話を見た。彼は中国の母なる大河と呼ばれる長江の初めの一滴水を遡ったため、チッベトのトト川へ取材して行った。竹内氏が中国においてとても有名な日本人なので、撮影された『私がここに住む理由』を見ており、一昔前に彼を知っていた。今回彼が撮影していたとき、ほぼ5000メートル高いところで取材したので、かなり大変な高山病を患ってしまった。この画面を見て、自分が10年前にチッベトへ旅行して行ったことを思
文化大輸出の感じがあるよ。紫金陈はもうこんなにヤバイんだか？先程、日本で上映中の映画を調べてみて、これを見つけた。日本人によってリメイクされた『坏小孩』だ。 昨日、地下鉄で向かい人が日本語訳の『两京十五日』を読んでいるところを見た。馬伯墉氏の何冊かの本はもう日本語に翻訳されたようだ。
外国に住んでいる華人に向けの穿梭というVPNを使って、遼寧テレビの春節連歓ガーラを見たけど、思い通りに失望してしまった。セリフを聞いて罰が悪くて退屈な近年のCCTVのガーラっぽいに感じた。子供の頃には笑わせる番組がぜんぜんない。 外国に住む華人のためのVPNサービス「穿梭」を利用して遼寧テレビの春節連歓ガーラを視聴しましたが、期待はずれでがっかりしました。台詞が陳腐で内容が退屈、近年のCCTVガーラを彷彿とさせるものでした。子供の頃に見た、笑いあふれる番組とはほど遠いもので
コロナ禍以来、中国の経済はずっと低迷が続いてきたので、リストラや減給なことがどんどん多くなっている。国有大手でもこのようなことがある。最近、中国個人メデイアで持ち切る話題は有名な国有銀行の一つである浦発銀行が年末ボーナスを代わりに家書を社員に配布した。中国唐時代の有名な詩人杜甫は「烽火、三月に連なり、家書、万金に抵る」という名句があったので、家書が万金に値するという冗談がある。しかし、銀行社員の主な年収の仕組みは月収と年末ボーナスからなる。そこで、家書の場合には、社員に対して
今日、日本語の会話力を練習したいため、hellotalkアプリのボイスでネーティブとチャットしました。いきなり、面白くて給料が高い仕事を探すことをめぐって検討しながら、観光ガイドという仕事を紹介してもらいました。観光庁で外国人観光客に向けガイド資格の試験を設立したため、難しいのに、その試験を合格すれば、ガイド資格を持った後、給料が良い仕事を探せるそうです。その試験を合格したいため、外国語と日本の文化、歴史知識を身につけなけらばなりません。中国語も問題がなくでも、他の知識を十分
2024年に入った後、中国の株式市場は急速に下落してきた。世界中で中国市場を除き、ほどんと全部の株式市場は2023年に強気市場に迎えてきた。経済低迷の状況が長続いているため、株式市場が3400点から今2600点までに下げた。駐中アメリカ大使館のウェイボーがキリン保護についての文章を投稿した。厳しい言論の取り締まりので、イライラしている個人投資家たちがそのウェイボーの下で自分の不満を回復した。そのキリン保護のポストは中国の嘆きの壁と呼ばれてる。海外の個人メデイアによって、この事
先月、台湾地方の総統選挙が開催され、多くのyoutubeで活躍している政論UPが観選団体というグループを結成して台湾に行きました。しかし、百万位上フォロワーを持つ王局に名乗って本名が王治安のyoutubeのUPは、何でも観選団体が誘われなくて、自分で中国の旅券を持ちながら、台湾に行きました。記者と自称した彼は、たくさんの民衆をインタビョーしたり、政治活動に参加したりしました。しかし、彼が観光客のビザを持ったため、台湾の法律によると、これらの活動が全部禁止されます。彼は元から台
最近『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』という韓国ドラマをみっている。韓国はじめの孤独症を持つ弁護士の物語は語られた。
正月にブックオッフで十才までに覚えたい言葉1000という本を買って、最近本を読んだり覚えたりしている。この本にたくさんの我々外国人にとって教科書の中に触れなくでも日常生活でよく使われる言葉がありそうだ。その本はもともと子供に向けて国語力を向上するために書きられたものだにもかかわらず、このレベルが我々外国日本語学習者も向けているようを感じる。とりわけ、たくさんの慣用語が本にあり、例えば、「尻切れ蜻蛉」という言葉が中途半端に終わることという意味で、その慣用語を学べる同時に、「とん
お休みは常に早すぎるに感じます。明日、また通学しなきゃ。正月の朝にクラスメイトだちと明治神宮に初詣に行きましたが、去年に一日でもそうなに早く起きなかったと感じます。大変眠いので、正午に家に帰ったところに、寝た。午後4時ごろ、石川県で大地震が起きましたよう、東京もぐらぐらと感じそうだ。しかし、その時、寝込んでいたので、誰かに揺らさせたに感じます。地震が全然気を付きなかった。5時ごろ、目覚ました後、スマホのSNSを見た後に大地震が発生したことを知った。友達と家族に平安という事を通
少し恥ずかしくて、自分が怠るので、幾日日記を書かない。一昨日Amazonで任天堂のSWITCHを購入したため、最近ずっとゼルダを遊べた。しかし、ご存じように、このゲームは3D視角によって操るので、私はそのスクリーンを見ると、頭がくらくらしてしまった。それで、ゲームを長時間に遊べない。実は、このゲームを遊ぶとき、元彼女のことを思い出すのが止まらない。去年、彼女の家でずっと彼女がゼルダを遊んだのを側に見た。しかし、今年年初、分かられた。今、二つの国に住んでいる。 ちょっと恥ずか
昨日と今日はクリスマス・イヴとクリスマスですが。しかし、一昨日に風邪をひいたので、ずっと家で閉じこもっている。今夜担当先生の授業の中に二年前に書いた論文を発表しました。大変疲れました。去年のクリスマスにコロナを感染しました。同じように感じます。
