1月4日

正月にブックオッフで十才までに覚えたい言葉1000という本を買って、最近本を読んだり覚えたりしている。この本にたくさんの我々外国人にとって教科書の中に触れなくでも日常生活でよく使われる言葉がありそうだ。その本はもともと子供に向けて国語力を向上するために書きられたものだにもかかわらず、このレベルが我々外国日本語学習者も向けているようを感じる。とりわけ、たくさんの慣用語が本にあり、例えば、「尻切れ蜻蛉」という言葉が中途半端に終わることという意味で、その慣用語を学べる同時に、「とんぼ」という語彙も覚える。

正月にブックオフで「十才までに覚えたい言葉1000」という本を買い、最近はそれを読んで覚えています。この本には、教科書では触れられないが日常生活でよく使われる、私たち外国人にとって役立つ多くの言葉が含まれています。本はもともと子供向けに国語力を向上させるために書かれたものですが、外国人の日本語学習者にとっても適していると感じます。特に、多くの慣用語が収録されており、例えば「尻切れ蜻蛉」は中途半端に終わることを意味し、これを学ぶことで「とんぼ」という言葉も同時に覚えられます。

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