違国日記

一昨日映画館に行ったんだった。
これは来日後2回目に映画館で映画をみるのだった。
午後六時半映画が開場なのに、ずるずると支度したので六時二十分まで到着しちゃった。早速チケットを買い、ポップコーンを買おう通りで時間がなくて慌ただしくて入場して座った。実は最初の10分が全部映画予告PRなので食べ物を買う時間が余裕で残念だったと感じた。
選んだ映画はガーキーが主演する違国日記だった。人見知り不器用の小説家の叔母と両親が亡くなった思春期の姪が二人の生活を述べ、プロットないと言いても良くて基本的に繊細な人間関係を描いたのだ。映画において気になる二つのセリフがある。一つ目は「あなたを愛せるかどうかはわからない。でも私は決してあなたを踏み躙らない。」で、二つ目は「あなたの感情も私の感情も自分だけのものだから、分かちあうことはできない。あなたと私は別の人間だから。」
字幕つける中国の映画と異なって日本の映画が一般的に字幕がない。自分の聞き取り能力を限り、7割が理解できて、長い会話がやはり難しく感じた。

一昨日映画館に行きました。これは来日後2回目の映画館での映画鑑賞でした。映画は午後6時半から始まるのに、支度に時間がかかってしまい、到着したのは6時20分でした。急いでチケットを買い、ポップコーンも買おうとしたのですが、時間がなくて慌ただしく入場して席に着きました。実際、最初の10分はすべて映画の予告編だったので、食べ物を買う時間は十分にあったのにと少し残念に思いました。

選んだ映画はガーキーが主演する『違国日記』でした。人見知りで不器用な小説家の叔母と、両親を亡くした思春期の姪が二人の生活を描いたもので、プロットが特にあるわけではなく、基本的には繊細な人間関係を描いた映画です。映画の中で気になったセリフが二つあります。一つ目は「あなたを愛せるかどうかはわからない。でも私は決してあなたを踏み躙らない。」で、二つ目は「あなたの感情も私の感情も自分だけのものだから、分かち合うことはできない。あなたと私は別の人間だから。」です。字幕がついている中国の映画と異なり、日本の映画には一般的に字幕がありません。自分の聞き取り能力を駆使して、約7割は理解できましたが、長い会話はやはり難しく感じました。

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